マットな質感

今度出るそうです。
ZERO7

BORA50

2011~2012モデルは黒系一色のデザインが大流行りですね。

特にマットブラックのものは各社とも最上位モデルに導入しています。

約二年前にマットなモデルを導入した私的には「ようやく時代が俺に追いついてきたか!」って感じですがw
RNC7マット


しかし、実際にマットなモデルを手に入れてみると、結構扱い辛いことが多いものです。

一つはその渋い輝きを維持する方法が難しいということです。

自転車のマット塗装は殆どの場合、表面をクリア層で保護されてないので、非常に退色や傷などの劣化が激しいんです。

マット用コーティングと言うものも世の中には存在しますが、費用的に高価なうえ、通常の艶ありコーティングより保護力は落ちます。

私のRNC7はツール・ド妻有参加時にゼッケンをタイラップ止めしたお陰でヘッド周りが傷だらけです。

あと、日焼けも怖いので室内でカバーを二重に掛けて、さらに走行後は必ず湿らせたウエスで拭きあげてます。
あ、空拭きはダメです。傷の元ですので。

てな感じで、良い状態を維持する手間やら何やら考えるとそれほど良いもんじゃ~ありません。

私も今度、大きな傷が入ったら塗り替えちゃおうかと思ってます。


だから、このマットカラー・ブームは比較的早く終息すると思います。


ちなみに上のウィリエールのZERO7というフレーム、軽く100万円オーバー、800gアンダーの重量となるようです。

今年サーベロが500g台のフレームを発売した途端、各社がそれに肉薄する重量のフレームを発表しましたが、価格も肉薄していますので、エアロブームが終焉したら、第2次(3次?)軽量ブームが到来するかもしれませんね。

やっぱり財布のヒモが固い消費者から高い金を出させるには相応の説得力が必要ですから、“軽い”というのは単純で分かり易い理由なんでしょう。

軽さを追求すると、ISPや内蔵ケーブルといった今の流行とは逆行する仕様になっていくようで、求めるものは同じはずなのに“正義”がコロコロ変わるのは面白いところです。


そっちの流行を追うとお金がいくらあっても足りませんので、私は色目だけ流行を追って行こうかと思います。


さて、この次に来る色はなんでしょうか?


私はシルバーが来るんじゃないか?と思ってるんですよね~、しかもミラー系の。

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