ややこしや~

昨夜ようやく、ブレーキと変速のワイヤーを張りました。

1時間程度の目論見で始めましたが、結局3時間かかってしまいました。

何に時間を食ったかって、FD用のインナーワイヤーをエルゴレバーに通す作業です。

これが何度やっても上手くいかないので、結局レバーを一旦ハンドルから外して作業するハメになり、再取り付け、レバーの水平出しと…これだけで1時間以上かかりました。

11Sになってワイヤーの通り道が変わったのが原因ですが、格段に10Sよりややこしくなってます。


さて、今回は久しぶりにカンパ純正のアウターケーブルを使用しました。

ノコンより柔軟性に欠けるため、長さに余裕を持たせなければいけないこと以外はそれほど戸惑うこともありませんでしたが、一つ困ったのはブレーキ用のアウターキャップが付属していないこと。

最近のフレームは、フレーム内にワイヤーを通す関係で必要性が薄れてるのかもしれませんが、私のフレームでは最低、2個のキャップが必要です。

付属の4個のアウターキャップは全てシフトワイヤー対応で、ブレーキには嵌りません。

幸いシマノのアウターキャップを持っていたので事なきを得ましたが、もし付けなければブレーキタッチはグニャグニャで、ワイヤーもすぐダメになることでしょう。
アウターキャップ


それでもノコンのカッチリしたタッチには程遠いので、遠からずノコンに戻してしまうかもしれません。
今は面倒臭いので、そのままで我慢しますw

シフトのタッチの方はそれほど遜色ないように感じましたが、ハンドル周りに妙なテンションを感じるので、これもノコンの方が良いかな?

今回は、そのノコンで仕入れたワザも導入してみました。

PVC

ノコンはアルミ製のアウターが剥き出しなので、そのままだとフレームに擦れて盛大に傷が入ります。
それを防止するためにアウターカバーとしてPVC透明チューブを使用しているのですが、コレが結構優れものなんです。

完全にクリアなので、ワイヤーの色がそのまま見えて、ノコンのようなカラーアウターの邪魔をしません。
サイズも豊富なので、どんな太さのアウターワイヤーにもフィットします。
値段も1メートルで数百円なので、ワイヤー交換の度に新品にしても懐に優しい。
当然、長さも自由に変えられるので、フレームに合わせて好きにできます。

殆ど市販のアウターカバーを凌駕していると思われるこのチューブをカンパのアウターにも使用しました。



それから、ブレーキシューも効きが良くなったというふれこみでしたが、やっぱり“グニャー”というタッチは相変わらずでした。

ワイヤーとの相乗効果かもしれませんが、やっぱり好きになれません。

これも早晩、スイスストップに替えてしまいましょう。


結局、自分好みに色々交換していったパーツ選択は、やっぱり正しかったということを再認識した次第です。

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