フェラーリ

私には夢があります。

いや、そんな綺麗なモノではなくて、願望・欲望と言った方がしっくりくるかもしれません。

それはフェラーリのオーナーになるというものです。


「喫茶店を開く」と双璧を成す、男のロマンですよね。

まあ、時々“フェラーリ”が“ポルシェ”になったり、“ランボルギーニ”になったり、誤差はありますが、概ね同じ願望です。

で、私は真っ赤なフェラーリです。


そのために若い時からコツコツと小金を貯めて、定年退職したら自分にプレゼントしようと考えていました。

その辺は妻も了承済みです。




しかし、私の会社に定年退職まで勤めると66歳です。

仮に元気で定年を迎えられたとしても、それからフェラーリをドライブできる時間は限られます。

当然今より反射神経も運動能力も衰えているので、フェラーリの能力を引き出すなんてことはとても出来ません。


貯金とともに20代から続けてきたサーキット走行も、最近は年1~2回に減り、テクニック的な部分は衰えていないまでも、対応できる速度域が低下してきているのは感じています。


「もう、フェラーリを思いっきりドライブできるのは今がリミットなのかもしれない・・・」

そんな思いを抱えてこの数年を生きてきました。

そんな時、あの台詞がテレビから聞こえてきて、私の胸を抉ったのです。

「今でしょ!」



「ああ、今を逃したら一生後悔するかもしれない。もし60歳で死んじゃったら、悔やんでも悔やみきれない。」

そんな思い込みだけで無謀な買い物をする愚か者ではないつもりでしたけれど、銀行の残高も「逝けるんじゃない?」と言っています。


あとは家族を説得して、念願の固体を手に入れるだけです。


そうこうしているうちに時間が過ぎ、ブログの更新も新ジャージのデザインも止まってしまいました。


でも、ようやく念願が叶ったんです!

これから自転車に乗る時間もかけられるお金も減ると思いますが、フェラーリをドライブする為のトレーニングとして自転車と付き合っていこうと思っています。


それでは、私の念願の愛車を見てやってください。





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1/43スケールのスロットカーです。

子供の頃、自宅にサーキットがあり夢中で走らせたものです。
同年輩の方ではお持ちの方も多かったんじゃないでしょうか?

ずっと1/32スケールのモノを楽しんでいたんですが、最近京商が力を入れ始めたことやラインナップが増えたこと、デジタル化によって遊び方が多様になったこと等、「機が熟した」という判断で買いました!

サイズが小さいことで、何とか自宅にもサーキットを設営できますし、イザとなれば分解・撤去も可能ですので、家族の理解も得られやすいです。


これでフェラーリと言わず、ランボルでもポルシェでもドライブしまくってやりますよw






本物?

そんなもの、もう一回人生やり直したって買えませんよww
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