チューナー比較

先日、エグザリットのシューがお亡くなりになりました。

確か去年の暮れに交換して、途中使用しない期間もありましたが、3,000㎞弱くらいは使えたでしょうか?

何度かTACXのブレーキシューチューナー
TACXシューチューナー

でトーイン調整をしたので、フロント(前)側が異常に薄くなってました。

鳴きという意味ではトーインが良いですが、寿命という意味で考えると必ずしもトーインが良いとは思えませんね。
その辺考えてフロント側を厚くするとか、何か考えないんでしょうか?メーカーは。

とはいえ、前後の減りが均一じゃないのはいつもの事で、それほど気になりませんが、もう一つ気になったのが、上下の減りの差。

どうやらブレーキシューがリムのブレーキ面に平行に当たってないようです…




…そんな馬鹿な!いつもブレーキシューチューナーで調整してるのに!!

そこで私は考え、ある仮説にたどり着きました。

それはブレーキシューチューナーではリム当たり面の水平を出せないんじゃないか?という事です。

下手な図で書くと
比較図

こんな感じ。

要は左右のプレートが繋がっていて、トングか火ばさみのようにブレーキ面を半円を描きながら摘まむように固定されるという構造的欠陥じゃないか?と。

もちろん、丁度いい幅のリムならこんなことは無いのでしょうが、最近流行の幅広リムや逆に軽量化を狙った狭いアルミリムにはフィットしないのでは…というか、少なくともエグザリットリムには相性が良くないのでは?

ちなみにもう一つ持ってるJAGWIREのブレーキ“パッド”チューナー
JAGWIREチューナー
は、こんなことにはなりません。

正直、調整の手間としてはTACXの圧勝ですが、ブレーキ面の繊細な調整を考えるとJAGWIRE一択になっちゃいますね。
だって、トーイン付けて、さらにキャンバー角もネガキャン?になっちゃうと、接地面積は4分の1くらいになっちゃいます(実際は変形するので、そこまで酷くありませんが)。


まあ、実際はブレーキアーチの動きとパッドの当たり方も水平移動ではないので、そこまで神経質になる問題じゃ無いのかもしれませんが、「そうなる」と分かっている物を使う気にはなりません。

エグザリットになって、シューの最後まで使い切るようなシビア(貧乏くさい?)な使い方をして初めて気づいた問題でした。
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