偽善

昨日は良い天気、というより暑すぎてタマラン天気でしたね。

前日から暑くなるのを見越していたので、早目の就寝&朝3時台に起床、4時過ぎには家を出る作戦で走り出しました。

まだ薄暗い中を走り出すのは久しぶりの感覚ですが、これはこれで悪くないもんです。

出来れば気温が上がり、日差しも強くなる昼時を避けたかったので、予定は10時帰宅に設定しました。


持ち時間6時間足らずの中で朝食・休憩・坂道を盛り込むと100㎞前後が良いところのようですので、目的地は名栗か奥多摩か…結局、土地勘があってトラブルの際にも対応しやすい名栗・山伏峠に決めました。

ただ行って帰ってくるだけなら5時間でもおつりが来るのですが、真夏は休憩と冷却を頻繁にしないと後で大変なことになるので、1時間ごとに10分程度は休みます。
そうなるとこれからの季節は殆ど名栗か松郷辺りに出没することになりそうですね。


さて、途中仁田山峠なんかを入れつつ、目的地の山伏峠に到着したのが、午前7時過ぎ頃…この時点では下り基調の帰路は余裕で間に合うハズでしたので、てっぺんから少し下った林道入り口で休憩して、補給を取りました。

どら焼きを食べていると、足元にアンパンのビニール袋が転がっているのに気づきました。

こんなところでアンパンなんて食べるのは自転車乗りかハイカーくらいのもんでしょうね。
バイク乗りも目の前をビュンビュン通過していきますが、連中は態々停車してパンを食べるなんてしないでしょうから。

「わざと捨てた」と考えるのは良い気分じゃないので、「うっかりポケットから落ちてしまった」という前提で、私が代わりに回収しましょう。



その時考えたのですが、こういうあまり余所者が立ち入らなかった場所に急に人が来だすと、まず問題になるのがゴミとトイレ問題。

それで過去に肩身の狭い思いをした登山者やハイカーはゴミを持ち帰る運動を推進したりしています。

彼らは山に居る時間が長いので、当然飲食や排泄もする訳で、かなり早い時期からそれらの問題点を認識し、対策していました。

昨今ブームになっているオートバイや自転車、マラソンに関して見てみるとマラソンは、ウルトラを除くと殆どレースも練習も都市部を走るので、基本的に山間部でのトラブルとは無縁、オートバイは騒音や事故のトラブルは無視できない(早朝の静寂を切り裂く改造バイクの騒音は何とかならないモノか…住民の生活を脅かすレベルですよ)ですが、ことゴミ・トイレ問題に関しては、通過するだけで、その場に立ち止まることがないので、近隣に迷惑をかけたりマナー違反を問われることはないと思われます。

翻って我が趣味でもあるロードバイクを考えると…人気のない林道に態々立ち入って、ごみと排泄物の元である補給食や水分を大量に持ち込み…状況証拠だけで有罪になりそうな勢いですw


こりゃ~拙いでしょう。

と考えた私は今後ゴミの持ち帰りを実践することにします。

自分が持ち込んだ物は当たり前ですが、ほぼ必ず落ちている林道のゴミを最低でも1個、拾って帰ります。

当然、汚れやサイズもバラバラなので、ビニール袋を持参して、ハンドルに括り付けることも想定せねばなりません。

これまでコンビニ補給する際は、ゴミを極力出さないようにとレジ袋は受け取りませんでしたが、林道でゴミを回収するのであれば貰った方が良いのでしょう。

1個のゴミを出さないか、複数のゴミを処分する為の止むを得ないゴミと考えるか、なかなか考えは纏まりませんが、とりあえずやってみることにしましょう。


という訳で、バックポケットに入れたアンパンの袋が重かったからではないでしょうが、時間ギリギリの9時55分頃帰宅して、昨日の自転車活動は終了。

その後も中々汗が引かず、喉が渇いて、改めて真夏の走行のダメージの大きさを思い知りましたよ。
スポンサーサイト

コメント


GO TOP
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。