美しいものは欲しくなる

相変わらずどーでもいい話ですが…

私は現在ロードバイクに乗る際、簡易な携帯用ポンプとCO2ボンベを両方持って行くようにしています。

以前、走るたびにパンクに見舞われていた時期に最善の策として導入しました。


もっともそのパンク祭り状態もタイヤを替えてからピタッと収まり、ここしばらくクリンチャータイヤでのパンクは起きてません。
(まあ、チューブレスやチューブラーでは洒落にならないくらい派手なパンクを引き起こしましたがw)


で、どのように使っていたかというと、TOPEAKのマイクロロケットで軽くチューブを膨らませ、リムの咬み込みをチェックしたあと、一気にSKSのエアチャンプで膨らますというような感じです。

この方法が私が試した中で最も失敗が少なく、軽く、早い方法でした。

例えば、エアチャンプをもっと軽量なCO2カートリッジに換えればさらに軽くはなりますが、エア漏れで十分膨らまない等のリスクが高まってしまいます。



・・・と、以前は思っていた訳ですが、ここ2年程パンクしてない状況を見るにつけ、無駄なものを運んでいる気がしてきました。
さすがにポンプの携帯無し、はリスキーですが「いざという時に自走できるレベルまで復旧すれば良いのでは?」と考え、クロモリの自転車にはLEZYNEのロードドライブだけにしています。

大阪での自転車も同じ装備で良いかな~と考えていた時、目にしたのが
CFH
CFH2

LEZYNEの新製品「ロードドライブCFH」でした。


これこそ、まさに機能美。
全く無駄がありません。

方式も理にかなっているし、惚れてしまいましたw

CO2ボンベの出番なんて近所を走っている限りほとんど無いうえ、ステンメッシュホースなんて重量的にも不利ですが、安心感は格段に増します。

何より美しいものは持っていて気持ち良いですから、それが一番重要です。

惜しいのは、カーボンフレームにはカーボン柄の方がフィットするであろうことだけですね。
単体ではこちらの方が美しいと思いますが…。



新しいものを買う時、「あーだ、こーだ」と理屈をこねる人(私)が居ますが、詰まるところ
こうやって物が溢れていくという訳ですw
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コメント

pata #-

おお、これぞまさしく!!

カッコイイですね~。
パンクは2回しか経験していないpataです。でも
 * パンクはいつ発生するかわからない
 * ポンプのみで空気を入れるのは時間がかかりすぎる
 * ポンプのみでは、手が痛くなり、走ることに問題がでる
よし! 購入理由は完璧です。買わないわけには……
あ、よ、予算が~( ; _ ;)。

2010年11月20日(土) 20時54分 | URL | 編集

row-kuma #-

それは

>pataさん
パンク2回は少ないですね~。
日頃のメンテナンス&目が良いんでしょうね。

とは言え「転ばぬ先の杖」、「パンクしてからのポンプ」ってくらいw重要なアイテムですので、使いやすいものを用意したいですね。
これは確か4~5千円程度だったと思うので、ボンベと両方買うことを考えれば高いものではないですよ。

2010年11月21日(日) 10時10分 | URL | 編集

白石登 #-

見た目は大事です

お言葉に甘えてちょっとコメントさせていただきますね。
「美しいものは欲しくなる」そして「相変わらずどーでもいい話」
この二つのポイントで私の今抱えている悩みがリンクしました。
私の自転車にはコンパクトクランクが装備されています。
50/34に12-25という10速時代の有りがちな組み合わせです。
当初はアルミのケンタウルでしたがグレードアップをしたくなりフルクラムのRRSというカーボンクランクに替えました。この時、53/39か52/39も考えたのですが長くコンパクトクランクを使っていたことと脚力に自信があるわけじゃないので悩んだ末、またしても50/34にした経緯があります。
52/39、所謂ノーマルクランクを使っている友人と山道を走る時はなんだかハンデをもらっているようで面白くなく23と25は封印し21をファイナルとして頑張ってみたりするわけです。^^
そこで最近気がついたんですがアウターの時に25はご法度だし23なんて滅多に使わないし、インナーでもファイナル21なら2枚いらねーじゃん!で、色々と考えてたらちょっと前のカンパのカタログ、レコードグレードにいいのがあるのを見つけてしまったんです。

11-21!

これは素晴らしい!そう思いました。
なぜなら…
①実質21ファイナルの現状にマッチしている。
②11から21なら変速時の落差が緩む。
③レコードグレードだから少し軽くなる。
④スプロケがちっちゃくなって見た目がカッチョイイ!

ノーマルクランクの方が11-21を組み合わせるには相当な勇気(と脚力)がいると思うんですよ^^もう山道行けないみたいな…。カンパもそれはよく承知していて、だからプロが使いそうなレコードグレードしかないんだなーなんて。

これならコンパクトクランク装備でも、やれ「お子ちゃまクランク」だの「ビギナークランク」だのと、直接口に出して言われなくても心の中では思われているんじゃーないか?なんてくだらんこと気にしなくて済むし、峠でゼーゼー言ってる時でも「ちゃんと2枚残してるかなー?」「間違って23とか使ってねーよなー?」なんて心配して振り向いて確認する必要もなくなるしこりゃー名案なんじゃないかと、そー思ったんです。
「見た目は美しく」、でも「実はどーでもいい事」でした。

長々とすいませんでした。^^


2010年11月24日(水) 00時17分 | URL | 編集

row-kuma #-

ありますよね

>白石登さん
それぞれ皆さん拘るポイントってありますよね~。
傍から見たら「何で?」って場合がほとんどですけどw

私の場合、シマノのクランクはノーマルにしたので、ノーマルクランク・コンプレックスとでも言うべきコンパクトに関する引け目みたいな感情からは脱出できました。

どちらのギアでも適正な組み合わせをすれば普通に(あくまで私ごときのレベルで、という注釈は付きますが)走れるのは、ご承知の通り、改めて私が言うまでも無い事ですね。

私の歯数は、フロント:50-34×リア:12-25の組み合わせからスタートして、
F:50-34×R:15-25
F:48-34×R:12-25
F:50-34×R:14-23
F:52-39×R:12-25
の以上です。

スプロケットの小ささに美意識を感じるお気持ちもよく解りますが、今の私はその審美眼的美しさと言いますか、脱進機構の優位性でフロントは最小歯数差、リアはそれを補正する組み合わせに腐心している感じです。
所謂、「分かってるな・・・」と思われたい心理状態ですw

もっとも11tは端から使いこなせない前提で切り捨ててますので、「(自分の脚力を)分かってるな」状態になっちゃってるのが、何だかな~って感じですが。

2010年11月24日(水) 18時50分 | URL | 編集

白石登 #-

またまたありがとうございます

私のくだらない内容に返答頂きありがとうございます。v-7
ポイントは最小歯数差ですか、さすが奥が深いです。

ロードバイクにおける美学みたいなものは人それぞれですよねー。
見た目なら、ステムはより長く、ハンドルはより低く、サドルはより薄くより高く、クランクの歯数はより大きく、スプロケットの組み合わせはより小さく…みたいな。要はプロっぽい感じ?
11-21、確かにスプロケットはグッと小さな塊になってカッチョイイんですけどそこはやはりコンパクトクランク、残念なことにどうしてもひと回り小さく見えるし歯数差が大きいからインナーの歯がたくさん見えてスカスカ感があるんですよねぇ。^^
…あうぅv-164
これからもrow-kuma さんの意見や見解を参考に、とりあえず見た目だけは「おっ、このバイクはイケてるねー!」と思わせるよう精進しようと思います。もちろんチャラくならないように注意します。v-218

2010年11月24日(水) 21時41分 | URL | 編集

row-kuma #-

私など

>白石登さん
いえいえ、くだらなくないですよ~お気持ち、非常によく解ります。
何度も言うようですが、私はただのミーハーなので、例えばジロでバッソがコンパクトクランク使って勝ったと聞けば「コンパクトでもレーシングなんだ~」と、その超級山岳というシチュエーションは無視して、“使った”という事実だけをクローズアップして拠り所にしているだけです。
まあ、雑誌の広告は殆どがその手法ですので、罪悪感もあまり抱きませんがw

ただ「ディープリムに25Tのカセットは格好悪いから」という美意識が邪魔して、その美味しい処を味わえないのも勿体無いな~と思う訳で、タブーは少ないほど自転車を楽しめるというのも事実だと思います。
ですので、私の場合あちこちで機材ネタを探す作業というのは、タブーを取り除いてくれる理論や事実を探すということと同義ではないかと思ったりもしているんですよ。

ですので、白石さんがチャラいと思う組み合わせでも、私は多分そう感じないんじゃないかと・・・基準が高い人の物を低い人間が見ても「凄いな~」としか思いませんのでw

2010年11月25日(木) 12時00分 | URL | 編集


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