榛名にむけて

ゴールデンウィーク後半は天気もなんとか持ち、自転車的にはまずまずの陽気でしたね。

私も5日のこどもの日には、かなり久々に100㎞を超える距離を走ることが出来ました。


当初は秩父を超えて、小鹿野に行って「わらじかつ丼」でも食べようか?なんて思っていましたが、今の脚力では心もとないので、横瀬で折り返し、丸山林道を通って帰ってきました。

この判断は結果的に正しかったのですが、ハルヒルを控えて気持ちばかり焦る中では結構な葛藤がありました。

正直、今さら負荷を掛けようが距離を乗ろうが、大してヒルクライム能力の向上は望めないばかりか、下手すると怪我したりして大会参加そのものが危うくなることすらあります。

でも、昔の良い状態を思い出してジタバタしたくなるのが人情ってもんです。


山伏峠までの道中でギヤが足りなくなり、下りでは加速が半端なく、丸山林道でお尻と腰が過重に耐えられなくなり…原因は重量増以外の何物でもないのですが…参りました。

加齢も考慮に入れると、もうパフォーマンスガタ落ちですorz

元通りに…とは言いませんが、秋までにもう少しマシになるよう頑張らねば!と思いました。


そんなガッカリなサイクリングでしたが、明るい材料もちょっとだけありました。

久しぶりに履き替えたR-SYS SLRはやっぱり良いホイールでした。

ブレーキシューは相変わらず盛大に削れ捲って、500㎞で落ち着くなんて出鱈目だと証明されましたが、それでもブレーキタッチと効き具合は他のどんなホイールよりも素晴らしい(一番効くではない)です。

ちなみにシューは2セット目を下しましたが、1セット目と全く同じ削れ具合でしたので、3セット目のエグザリット2に期待しましょう。
(エグザリットシューがswissstopのOEMで、GHP2と全く同じだというのは有名な話ですが、エグザリット2はBXPですね。間違いない。ちなみに専用タイヤはvittoria製という話ですが、とても信じられないくらいMAVICブランドの方が良いです。これだけの物が作れるのに何故自社ブランドでは出さないのだろう?と不思議で仕方がないです。)

それだけでなく、R-SYSの良さ、真価はコーナリングで発揮されます。
よく提灯記事で「コンプレッション構造は縦剛性が高くてリムの変形が少なく、推進力を発揮するヒルクライム云々」という判で押したような記載を目にしますが、こんな記事しか書けない奴はライターを名乗る資格がない、と思います。

本当にあらゆるシチュエーションで乗り比べれば、下りのコーナーを一番安心して回れるのはR-SYSです。

横剛性の高さ、狙ったラインを思い通りにトレースできる能力こそR-SYSの真骨頂と言えます。


これにブレーキングとタイヤの性能が相まって、素晴らしい乗り味になっていると考えます。

これまた判で押したように「フロントのスポーク形状が空気抵抗になって~云々」という、高速巡航を阻害する要因がそのスポーク形状にあるという説も実際に40㎞巡航なんて出来ない奴が書いた都市伝説みたいなもんです。



大分話が逸れましたが、決戦機材のチェックは完璧だったということですw

他にも25Tのカセットを試したり、軽いシューズを試したり、体力と気力以外は充実したサイクリングでした。


もう榛名山のヒルクライムには間に合いませんが、次の目標である秋の赤城山ヒルクライムに向けて「あさたま」頑張りまっす!

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コメント

GURI #JalddpaA

榛名

ご無沙汰です<(__)>

榛名出るんですね。
知り合いも出ますが、結構後半がキツそうです。

赤城は3回目?ですよね。でかい大会なので、
楽しめると思います。
楽し苦走ってきてください(^^)

2013年05月07日(火) 19時23分 | URL | 編集

pata #-

 ハルヒル、がんばってください!!私の知り合いも かなり出るようです。まだまだ先のイメージがあったのですが、もう来週なんですね。 私の体重増は半端ないし、元々のパーフォーマンスもPOOR。でも、今週末こそは坂登ってきます!!

 R-SYSは使ったことがないのでわからないのですが、他の新製品についての”提灯記事”も似たいようなものだとおもいます。どうして、ああも同じ語句を並べるのか・・・

2013年05月08日(水) 08時31分 | URL | 編集

row-kuma #-

どうも

>GURIさん
お久しぶりです。
榛名のコースは学生時代、毎晩のように走りましたので、路面の状況まで細かく覚えてますw
確かに後半の坂はモーター付きでも息継ぎが必要なくらい厳しかったので、自転車は大変でしょうね。
赤城は2年連続になるので、去年の記録は最低でも更新したいと思います。

>pataさん
ハルヒルの魅力はその「アクセスの良さ」だと思います。
それにヒルクライムは通常のレースと違って、人と競う要素が希薄なので、自分の世界に入り易くて好きです。
私の場合、速いか遅いかは二の次で、しかもその対象は過去の自分ですので、本来ならお金払ってまで遠くに出かける必要も無いのですが…ね。
イベント参加は気分が高揚するドーピングみたいな物ですw
楽しんできますよ!

2013年05月08日(水) 11時16分 | URL | 編集


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