受付

また赤城山ヒルクライム・ネタで恐縮です。

私は今回、“当日受付”で参加した訳なんですが、この方法はすごく良かったです。

私の自宅から赤城山までは空いてる時間帯なら高速道路使って片道1時間ちょっとなんですが、当初は当日受付のアナウンスが無かったので、受付と本番で2往復するつもりでいました。

でも、参加証が送られてきた際に希望者300名?だけ当日受付をしてくれるということで、これ幸いと申し込みました。

おかげで宿泊費と大差ない交通費を払わずに済みましたし、時間も節約できました。

他のイベントでも当日受付をしてくれるところはありますし、中にはインセンティブを設けて、前日受付に誘導するような方法を取っている大会もあります。

赤城山ヒルクライムでもアナウンスが最初からなかったのは、当日受付希望者が多すぎると捌き切れないことを危惧したのと、前泊により地域経済が潤うことを狙ったものと思われます。

でも実際は、そんなに当日受付が殺到していたようにも見えなかったし、当日受付があることで前泊を止める人がどれほどいるでしょうか?

多分、それほど影響なかったんじゃないかと思います。

それよりも参加者の殆どが首都圏の隣県から来る訳ですから、「日帰りできる」というメリットを大きく前面に打ち出す方が人は集めやすい気がします。

もちろん、大会の協賛を募る時、受付会場にブース出展を依頼する時、皆が2日間滞在すると言った方がやり易いのは理解できますが、受付会場とスタート会場が分離しているデメリットや前泊が必須に思われて大会参加のハードルが上がるデメリットの方が大きいと感じます。

地域に及ぼす経済効果も、それほど大差ないんじゃないかと思います。

やはり他所の土地にお邪魔して遊ばせてもらう訳ですから、それなりに対価を払う(お土産や飲食をする)ことは大抵の人が心得てると思いますし。
特に早朝に開催されるヒルクライムは、午前中で大会が終わってしまうので、色々買い物をする時間もあります。


私のブログを関係者の方が読むとは思えませんが、一度試しに「日帰りできるヒルクライム」を前面に押し出してみたらどうでしょう?
すでに参加者が満員の赤城山ヒルクライムでは、参加者増の恩恵は受けられないかと思いますが、よりフレンドリーな大会という印象は増すと思います。

もしくは榛名山ヒルクライムの方で、当日受付を採用してみてはどうでしょう?
高崎はさらに東京に近いですし、まだ参加費用・その他条件が固まっていませんので、いかようにでもできるんじゃないかと思いますが…。

今は満員でも、群馬エリアで新たなヒルクライム大会がどんどん開催されるようになってきたら、他との違いを打ち出す必要も出てくるでしょう。

最多の参加者が集まる40代が週末に泊りがけで遊びに行くには、山より手前で越えなければならないハードルがたくさんあるのです。

乗鞍が成功しているからといって、その手法をそのまま他所に移植しても必ずしも成功するとは限らないのです。


じゃあ、私は来年も当日受付するかって?
もう二度とごめんですw
睡眠不足でヒルクライムを上るには歳を取り過ぎてしまいました。

逆説的ですが、当日受付をして、初めて前泊の重要性を理解できたのですから、“良かった”です。
スポンサーサイト

コメント


GO TOP
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。