日本 郵便

ドイツからの荷物が、長旅を終えて我が家にやってきました。
その顛末記です。

ことは先月末に遡ります。

東京への転勤が決まった私は、夜な夜な酒を飲みながら、ユーザー登録している海外通販サイトの住所と電話番号を変更しました。

で、ドイツのサイトも変更をして、ついでに引っ越し祝いを自分にプレゼントすることにしたのです。

新しい家に海外からプレゼントが届くって最高じゃないですか!


すぐに購入確認メールが送られてきたので、ワインでトロケた脳みそで確認すると…間違ってる!?

郵便番号も番地も合ってるのに、市町村=cityだけ大阪のママやないですか!


どうやらうまく上書きされなかったようです。


酔いも吹っ飛ぶ事態ですが、そこは冷静に、すぐドイツに向けて住所の訂正を依頼するメールを送りました。

すると翌日には、気さくなドイツ人から「分かったよ~!バッチリ変更しておくぜぇ」の返事が返ってきてひと安心。



普通ならここで物語はハッピーエンドに向かうはずでした。

が、しかし、そうは簡単に終わらなかったorz


数日後、DHLから発送と追跡確認のコードを知らせるメールが届いたので、念のため開いてみると…


オー・マイ・ゴッド!!


住所全然直ってへんやんけ!


今度は慌ててDHLに住所の変更を依頼しました。


するとほどなくしてまたしてもフランクなフランクフルト人から「俺っち、勝手に住所変えられないから、日本の配送会社に連絡してくれよ~ん」というアドバイスと日本国内での検索コードが送られてきました。


日本の郵便会社のサイトにアクセスして、教えてもらったコードを入力すると「ドイツの空港を出た」という履歴で止まってました。

翌日、日本の郵便会社に連絡すると、親切なオネーサンが「サイトに成田空港到着と表示されたタイミングで東京国際支店に連絡すれば、対応してくれる可能性があること、念のため地元の管轄支店にも連絡した方が確実なこと、万が一大阪に転送された場合はどうなるか…等、とても丁寧かつ分かりやすく説明してくれました。


そして、網を張って待つこと数日、ついに成田に到着したとの履歴表示が出ました。

すぐに東京国際支店に電話すると、これまた丁寧な男性が応対してくれて、状況を調べてくれました。


すると…なんと朝一で大阪に転送してしまったとのこと…orz

内心「仕事早すぎるぞ、郵○局!」と思いましたが、どうやら正しい郵便番号や県名・番地が入っていても、たった1か所の間違い(=Hirakata city)をチェックして転送しているんだそう。


夕方には大阪国際支店に到着するという情報をGETして、時間まで待機しました。


そして夕方、改めて大阪国際支店に連絡すると「たった今、その便が到着した」とのこと。

電話口で対応してくれた男性は「今から探してみますので、10分ほどお時間ください」と言って、電話を切りました。

はたして10分後、その男性から「埼玉の住所に転送するように手続しましたので、もう大丈夫です」との連絡があり、ホッと胸をなでおろします。


それから2日後には無事自宅に荷物も到着し、長い旅は終わりました。 


もとは自分のウッカリが招いた事態でしたが、おかげで改めて日本の郵便会社の優秀さと誠実さを実感することができました。

私の周りにいる社員はロクデナシばっかりなんですけど、優秀な人材も居るところには居るってことですねw
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