アソス尻

世間でよく言われる“アソス尻”

「もう、快適過ぎてアソスしか履く気がしない!」とか、「アソスじゃないと100mも走れない!」とかいう、パンツ&パッドはアソスが最高!と信じて疑わない人達の尻の事ですが、私もそんな感じです。

厳密には“アソス尻”じゃなくて“エチュオンド尻”に近いのですが、まあ、大体エチュオンドかアソスなら快適に走れます。

中でもゴールデンパッドが最高なのですが、夏用にはありませんねorz

チームジャージとお揃いのパンツは、パッドに関しては目を瞑ってます。
強いて言うなら、WAVEONEよりvaletteの方がマシです。

コレはvaletteの方が造りがタイトで、パッドのズレが少ないので、良く感じてるんだと思います。


そう、基本的にフィット感が良く、ズレ無いパンツ(orタイツ)が、私にとって良いパンツの基準になってます。

痛みもサドルに打ち付けるような、打撲系の痛みでは無く、縫い目やパッドの凹凸に擦れる摩擦系の痛みが殆どです。

そういう基準で見ると、なるほどアソスやエチュオンドは総じて締め付けがキツく、パッド部分の凹凸をなだらかに感じさせる工夫がされています。

世に言う“アソス尻”とは、実はパッド単体の出来では無く、生地の性質やパッドのインストール方法に関する独特のアプローチに対する評価ではないかと思えて来ました。

先日もカンパニョーロ製のビブパンツを履いて走っていたら、数百メートルで痛みを感じだしました。
パッドそのものはカンパニョーロのオリジナルで、非常に出来が良いと思うのですが、縫製部分がしっかりサドルとの接触面に当たるのです。

この辺の造り込みというか、発想・着眼点が、アソスやエチュオンドは優れていると感じます。

他にも同じような値段で売られている製品はイタリアやフランスのブランドにもありますが、やっぱり少し劣ります。

まあ、全部を履き比べた訳ではないですし、私が感じるようなことは他のメーカーでも解り切っているでしょうから、匹敵or凌駕するものも存在するかもしれませんが。


とはいえ、摩擦低減にクリームを塗って走ればほぼ問題ないので、そんなに切実な“アソス尻”という訳でもないんですけどね。
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