大きな親切心

毎度思うのですが、新しいハード・ソフトをインストールする時って悩ましいもんです。

モノがPCだろうと家電だろうと、自転車だろうとその面倒臭さは変わりありません。

でも、今はとても便利な世の中になって、同じ苦労をした先人達がその足跡をweb上に残してくれています。

そういった良い人達がその善行を残すツールとして圧倒的に利用しているのが、ブログと掲示板だと思います。

最近ではtwitterの隆盛によって、何か記録として残すという意識は希薄になった感がありますが、その中で欲しい情報をゲットできた時の喜びは、相対的に大きい物となっています。

私の場合、PCや電化製品、食べ物や流行モノ等は大体、後追いが多いので、先人の情報で非常に効率良く快適な思いをさせていただいています。


ただ、趣味系は新しい物好き・亜流好きが災いして、中々有効な情報を探すのが難しい状態で、ある種、人柱的なことになっていますが。

殊に今回導入のCANYON AEROADというフレームは、情報が皆無という事もあって、試行錯誤の連続でした。


シートステーが極薄で、ブレーキを留めるナットがはみ出してしまうとか

チェーンステーがブレード状で、フラットな場所が無いため、ケイデンスセンサーが留まらないとか

リヤディレーラー用ケーブルもエンドまで内蔵式で、Gore Ride-onケーブルでのインストールが決まらないとか


特にGoreのケーブルとの相性は絶望的に悪く、インストールの面倒臭さといったら、筆舌に尽くしがたいものがありました。

他にもネットでの手続きやら、到着までの顛末も非常に特徴的な経験を沢山積み上げました。

多分、これからAEROADをフレーム購入して自分で組み上げる人にとって、私のこういった経験は非常に役に立つかもしれない?と思います。

親切でマメな人なら、この辺の経緯を詳細にブログに記すのだと思いますが、私は書きません。

だって、猛烈に面倒臭いんだもんw

インストールに面倒臭い思いして、さらに面倒臭い記事のアップなんて…そんな時間があったら自転車で走った方が良いです。


もちろん、直接聞かれたらお答えしますよ。

でも、不特定多数に対して情報公開する気はありません。

自分でやったから分かるのですが、様々な想定外の事態に遭遇してもある程度自力で解決できる人じゃないとフレームの個人輸入は無理だと思います。

うっかり簡単そうに書いてしまった為に誰かが思いがけず苦労するのだとしたら、逆に諦めさせるのも親切だって思うのです。


別に面倒臭いからってだけで、情報の出し惜しみをしてる訳ではないんですよ?

裏を返せば、書くのが面倒臭いくらい想定されるトラブルは多いという事です。


もしAEROADの検索で運悪く私のブログに来てしまった方、よ~く考えてから購入して下さいねww
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