パンク修理

あんまり脚を動かさないとかえって良くないという事で、先日数カ月ぶりに外を走ってきました。

本当に平地の安全な所、サイクリングロードを中心に2時間ほどでしたが、それなりに気持ち良く走れていました。

雨が降るまでは・・・。


家から一番遠い場所で降り始めてしまったので、慌てて帰路に付いたのですが、家に近づくほど雨脚が強くなります。

もうホンの数分、2~3km手前の地点で、後輪が「ボワン、ボワン」と。

ここ数年感じたことはないですが、確実に身に覚えのある感触・・・パンクです!

すっかり意気消沈してしまいましたが、そのままでは帰りつけませんので、仕方なく屋根のあるところを探してパンク修理します。

始めは空気だけ補充して、ダマシだまし帰りつけないかと考えましたが、直ぐに空気が抜ける上に手持ちのインフレーターがLEZYNEのROAD DRIVE CFHなので、チョット足すということが出来ません。
この口金はネジコミ式なので、ガッツリ奥までねじ込まないと空気が入らない&奥までねじ込むと残りの空気も一旦抜けるという、二重苦です。

外でのパンク修理自体が数年ぶりですが、何とかチューブを取りだして空気が漏れている穴の位置を確認しました。
穴が小さすぎるのか、漏れている場所が特定できないので、バルブ故障か何かだろうと結論付けて、新しいチューブを入れます。

LEZYNEのポンプは延長ホースがステンメッシュで全然曲がらないので、空気を入れる度に手がガンガン、スポークに当たって血だらけですorz

仕方無いのでCO2ボンベでシュッとやってから再スタートしました。

でも、数百メートルも走らないうちにまたベコベコと後輪から音がし出します。

またしても雨宿り出来る場所を探して、2回目の修理です。

もう後が無いので今度は慎重にパンク個所を探します。

タイヤの裏側を手でなぞると、バルブ付近の所に小さな引っかかりを感じました。

目視すると、細いマチ針様の黒い金属片が顔を出しています。

先程横着してバルブ付近までキッチリ確認をしなかったことを悔みつつ、その破片を取り除こうとしますが、動きません。
(実はその時はタイヤケーシングの耐パンクベルトか何かカーボン繊維の類いだと思ってました)

仕方ないので、携帯しているタイヤブートをタイヤの裏側から当てました。

するとその圧力で、反対側(トレッド側)からニュッと針が顔を出しました。

その端をつまんで引っ張ると、スルッと針が抜けたので、これにて無事修理完了です。

結局、トータルで修理時間は30分以上かかってしまいました。


今回のトラブルで得た教訓は

1.やはり雨は思いもしないようなトラブルを引きよせる

2.焦っている時ほど念入りにチェック

3.道具は使い慣れたモノが一番

4.業務連絡は面倒臭がらずに作業前に

の4つです。


パンクし難いタイヤと、携行し易い道具を厳選したつもりでいましたが、今回のように基本を忘れてしまっては宝の持ち腐れだと思いました。

また、少なくとも見た目と重量では劣りますが、以前使っていた道具の方が私には合っていたようです。


LEZYNEのROAD DRIVE CFHはお蔵入りが決定ですかね。
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コメント

NARU #-

雨の日のパンク修理ほど嫌ですよね。

LEZYNE ROAD DRIVE CFHのエクステンションチューブが曲がらないのは使いづらいですよね。メッシュホースが仇になってしまったようですね。
私の安い方のLEZYNEは曲がります。空気入れはTOPEAKのロードモーフが一番使い易いかもですね。

2012年03月07日(水) 21時03分 | URL | 編集

row-kuma #-

トピーク

継ぎ足し補充やちょっと入れる時にはネジ込み式のカッチリ感が仇になりますよね?
以外と使い勝手が悪いという印象です。
どうせ8bar、9bar入れる時はボンベ使うなら、差し込み式で軽い方が好きです。

2012年03月07日(水) 22時46分 | URL | 編集


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