居候の憂鬱

昨夜、またイギリスから割引クーポンが送られてきました。

つい先日、安いと思って買ったサングラスが、非常に高い買い物に思えてしまいますorz

「たまたま安く買えた人はラッキーね!」って商法なんでしょうが、ダブル(トリプル?)・プラチナ・カスタマーたる私などからすると若干、購入意欲がそがれます。

ここ最近のクーポン乱発ぶりを見ると、日本人顧客のポンド離れを食い止めようって感じもしますが、このやり方はどうなんでしょう?
買い控えが起きたり、注文が殺到する時期があったりと経営が安定せず、日本マクドナルドみたいになっちゃうんじゃないでしょうかね?


まあ、通販会社の将来を私が案じても仕方のない事なのですが。


さて、もう一つ頻繁にやり取りする機会が増えた自転車メーカーのCANYONですが、まだフレームは来ません。

どうやら年明けから相当経って届くみたいです。

私の拙い英語力では詳細な事情を聞くことはできませんが、どうもCANYONのフレームはその規格から推測するにGIANT傘下の工場で製造されているようです。

当然、今はGIANTの方も2012モデルを絶賛デリバリー中ですので、簡単に(安い値段で)製造ラインを明け渡すことは無いでしょう。

一方CANYONは、バリュー・フォー・マネー戦略で伸びてきた会社ですので、年間で最も込み合う時期にあえて製造を委託することはしないでしょう。

それぞれの思惑が絡み合って落ち着いたところが、GIANTの工場のラインが空く時期の製造着手だと思われます。

CANYONのHP上にはAEROADのデリバリー開始が3月半ばと表記されています。

つまりGIANTの工場のハイエンド製品製造ラインが空くのは3月前(1月末から2月中?)ということになり、例年GIANTの新製品が出そろう時期とも合致します。


なぜ私がこのように考えたか?というと、当初購入して手元に届いた2011モデルに手違いがあって送り返したのですが、時期的な問題で代わりの製品を用意できないと言われ、2012モデルへの変更を承諾しました。

普通の感覚で考えれば、私は2012モデルのバックオーダーリストの筆頭もしくは相当上位に記載されていなければならないと思うのですが、公式な回答はやはり通常購入者と同じ3月です。

他に2012モデルが手元に届いたという情報が見当たらないことからも、細々と造るのではなく、一時期にドカンと造る方法のようです。

短期集中・大量発注でコストを下げ、売れ残った製品はOUTLETで売り切る…と。

したがって、不良品交換もクレーム交換もサイズ間違いも、全ては在庫次第。

もし在庫が切れてたら「ゴメンナサイ、入荷まで待って!」ということです。

考えると、自転車業界って結構このパターン多いですよね。

五月雨式に入荷するメーカーというのは自社工場を持っているか、生産ラインを細々でも確保しているか、ということで、ドカン・ドカンと大量入荷を繰り返すメーカーというのはOEM生産している可能性が高いようです。

別にそのことは織り込み済みなので腹も立ちませんけど、日本人的感覚だとクレーム交換用に若干の在庫を残しておくように思いますが、それもすべて売り切ってしまうのが、大陸的というか、民族の違いを感じてしまう出来事でした。


あんまり待ち時間が長いので、ドイツ語の勉強でも始めてみようかと考える今日この頃ですw
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コメント

mory #-

値段がお手ごろなメーカーはそうですよね。
うちのミニベロがそうです。
空いたラインを使って作るそうで、タイミングが狂うと在庫がなく売るものがない!と店主さんが嘆いてましたw
その辺もあるので、吊るしの激安片落ち狙いな自分ですw

2011年12月07日(水) 08時56分 | URL | 編集

row-kuma #-

>moryさん
最近はパーツメーカーでもありますね。
私のハンドルは2月まで来ないそうです。
でも、考えたらGIANTも他メーカーの製品を造っている期間は自ブランド製品を造れない訳で、どうやらメーカー別の問題というより、業界全体の問題という気もします。

確かにmoryさんのように直ぐ乗りたい人は現物から選ぶのが正しいと思いますよ。

2011年12月07日(水) 12時18分 | URL | 編集


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