家庭内稟議

先日、首が痛くなって右後方確認の時、後ろを振り返れなくなってしまったので「こりゃいかん」と近所の整骨院へ。

ここの先生、正直言うと腕の方はイマイチなのだが、マッサージ中の会話が楽しいのと、家から極近いのでしょっちゅう利用しているのです。
あ、あと1回480円という価格もリーズナブル。

首の原因は大凡予測がついているので、電気でも充てて安静にしていればいずれは治るのですが、それでも業務用の機器でやってもらう方が治りが早い気がする。

先生のマッサージはオマケねw

でも整体とはいえサービス業なんで、トークも磨いておくに越したことはないのです。

しかもその先生は目端が利くというか何と言うか、年寄り相手が一番儲かると分かっているので、送迎用に軽のワゴン車まで買ってご近所のオバサマ方を根こそぎ常連さんにしているのですよ。


当然、私も若いのに羽振りが良い先生だから、欲しい物は何でも自由に手に入るんだろうと思って趣味の話等をしていたら、どうも実態は違うらしい…小遣い制で奥様に財布の紐を握られ、一々自転車用のウェアを買うのに“家庭内稟議”を通さないといけないんだとか。

「どこの家庭も似たようなもんだね~」と思った時、逆に「row-kumaさんとこは自転車とかどうしてるんですか?」と質問されたので、「俺の趣味は全部自分の小遣いで賄ってるから、お伺いなんて要らないよ~」と答えたのですが、改めて考えてみると「そうなんだよな~」と。

PCとかデジカメとかグレーな部分はあるものの、純粋に自転車で走るために必要な用品はドリンクや補給食まで含めて全部小遣いで賄ってきました。

もちろん私と同じく、小遣いだけで細々とやっておられる方も沢山いるのでしょうが、時折聞く“家庭内稟議”という言葉、これは“特別予算請求”と同義なのでしょうか?

それともお金の出所に関係なく単純に“使途”をお知らせする為の“稟議”に過ぎないのでしょうか?

今までの私はどちらかと言うと後者に近いイメージ…買った後で「そんなお金どこにあったの?」と言われないように予防線を張っておく、自分の身の潔白を証明するため、敢えて購入物品を晒し、それほど高価では無いということをアピールしてから、安心して買う…を持っていたのですが、どうやら世間的にはそうではないようですね?

独身時代は誰にお伺いを立てずとも、自由になるお金=小遣いの範囲で好きな物を買えましたが、結婚して自由になるお金が減少しても、独身時代と同じ考え方でやり繰りしていました。

考えてみればこれは非常に勿体無い。

説明と交渉を通して相手に必要性を認めさせることが出来れば、小遣いとは別枠で予算を引き出せるのですから。

差し当たって、ホイール購入について、初めての稟議を回してみようかと思います。
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コメント

pata #-

うちの場合は……

物欲pataでございます( ^_^;;)。
うちの場合は、家庭内稟議=特別予算申請です。まあ、だいたいのものは 小遣いの範囲なんで。
 しっかし、落とし穴がありまして、給料日前の「追加予算申請」時に、厳しくチェックされることがあります……。

 ホイールの稟議が無事通りますように!!
やっぱ、COSMIC CARBON SLR ですか??

2011年09月18日(日) 15時32分 | URL | 編集

row-kuma #-

えへへ

>pataさん
やっぱり皆さん、小遣いとは別枠なんですね。
ホイールは、もう少し良い奴で申請しようかと・・・なにぶん交渉事ですから、着地点が何処になるやら・・・落とし所がキシエリとかでは無い事を祈りますw

2011年09月18日(日) 17時25分 | URL | 編集


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