リムテープ

たまには役立つ情報を…と思い、私が実践しているパンク対策(WO)をお教えします。


走行中にパンクする最大の要因は、異物を踏んだ際のカットor貫通パンクかと思いますが、その次にくるのがバルブ不良やリムテープ(フラップ)ズレ・裂けによるスポークホールでのカットです。

有名なスネークバイト(リム打ちパンク)は、殆ど無いんですよね、実際。

カットパンクには丈夫なタイヤと運しか対策はありませんので、各々で良い物を探して下さい。

もちろん、私のお勧めのタイヤを使っていただいても良いですよw



さて、タイトルにある通り、リムテープの対策が私のパンク対策なんですが、最近増えてきているリムにスポークホールが無いタイプには全く関係ない方法ですので、非常に限定的なものになります。

とはいえ、最近はロングライド用に手組ホイールも見直されてきていますし、廉価版ホイールは殆どスポークホールがあるタイプですので、練習用等で使用されている方も多いかと思います。

リムテープ

上のテープはグランジの製品で、いわゆる輪っかタイプのプラスチック製のものではなく、見た目通りの布テープです。
本来は700cや26インチといったメジャーな規格じゃないホイールに使用するための物のようですが、非常に薄く出来ていてそれなりの強度もあります。

これを通常のプラスチック製リムテープ装着前に一周巻いてやるだけで安心感が格段に上がるのです。

何でか?

単純に厚みが増すから?

いやいやそんな単純な理屈ではないのですよ。

布製とはいえ、それなりの強度(伸縮性は殆どありません)の物で穴を塞ぐので、その上に乗る形になる通常のリムテープは高圧で押されても変形量が少なくなります。
したがって、リムテープ自体の寿命も延びて、裂けたり割れたりし難くなるのです。


またタイヤ・チューブ交換をした際にリムテープがずれたりしても、イキナリ穴が剥き出しになることがなくなりますし、曲がりなりにもリムテープとして販売されているテープですので、しばらく気付かなくても問題ありません。

私は色違いのテープを重ねて、視覚的にズレや破れが分かるようにして使ってます。

唯一のネガは、リム周辺の重量が重くなる位ですが、たかが10数グラムですから、パンクリスクと比べたらたいした問題じゃないでしょう。

特にこの炎天下でパンク修理を行わなければならないリスクまで含めて考えれば、“命を救う”可能性すらあります。



これからお盆休みに突入して、念願のロングライドに出かけられる方も多いでしょうが、リスクマネジメントは栄養&水分補給だけじゃないということを念頭に置いて、安全な走行を心がけて下さいね。

皆さんが良い休暇を過ごされるよう願ってます。
スポンサーサイト

コメント

mory #-

No title

これの上にリムテープする必要はあるのですか?
自分はこのテープオンリーのホイールが一本ありますが・・・

2011年08月11日(木) 12時28分 | URL | 編集

row-kuma #-

はっ!

>moryさん

そう言われれば・・・なぁーんてね。

薄いので安心感を求めて、ということと、コレだけだと寿命が短い気がするのですよ。
ロードバイクは高圧なので、それに単独で堪える耐久性があるのか?ってことですね。

2011年08月11日(木) 12時40分 | URL | 編集


GO TOP
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。