ヤバス

「ツールド妻有」の開催日が発表されてました。

8月25日(日)orz

去年が19日開催だったので、てっきりお盆休みWEEKの日曜日開催だと思ってましたが、8月最終日曜日開催が基本で、むしろ去年がイレギュラーだったんですね。


さあ困ったぞ…


多分、25日は家族で旅行に行くことになりそうなので、参加できない。

一応、旅行がキャンセルになるかもしれないので、申込みだけしておこう…とも考えましたが、妻有のプラチナ・チケット化を考えると、それも憚られます。


うーん、旅行を1週間前倒すか?
そうすると混むんだよな~


できれば高齢化恒例化したかったのに、残念です。



せめて旅行先で乗れないかな?と、近くで開催されてるレースを調べたら、「ディック・エバンズ・メモリアル・バイク・レース」ってのがありました!

これ「ホノルル・センチュリー・ライド」よりマイナーで過酷みたいです。


ちょっと興味あるかも…

もし参加できたら記事にしてみます。
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真夜中の

ウィンター・ジャージが完成しました。

例年の関東は、12月一杯は比較的寒さが厳しくないイメージでしたので、寒さが本格的になる1月後半の完成で良いだろうと踏んでいました。

ところが、蓋を開けると今年はかつてないほどの寒さで、12月から真冬の装備でないと走れない日々が続いてます。

内心「失敗したな~」と思ってましたが、メーカーに急ぎを催促するのも気が引けます。


で、それとな~く「早く欲しい」雰囲気を醸し出していたら、さすが空気を読めるWAVEONEさん、1週間ほど予定を前倒して納品してくれました。


おかげで昨日の日曜日に早速着て走ることが出来た人もいたようです。

この良い天気の中、私はというと仕事の関係で全く乗れませんでしたので、寂しさを紛らわすためにこんなことしてました。

2013冬ジャージ1
新作上下

2013冬ジャージ2
旧作上+新作下

2013冬ジャージ3
新作上+旧作下

“真夜中の一人ファッション・ショー”ですw

旧作のウィンター・ジャージと組み合わせても違和感が無いことがコンセプトでしたので、まあ目的は達成できたのかな?と。




今冬は、この内のどれかのスタイルで走ることになりそうです。

三国

機材の話です。

が、そのものではなくて、メーカーの本拠地や生産国のことなんですが、どうも私はドイツの物が好きみたいです。

フレーム、ホイール等の大物は言うに及ばず、ヘルメット、タイヤ、ポンプから工具に至るまで、ドイツ製品が多いです。

厳密には生産国はアジアのどこかだったり、資本も買収や合併で他所の国だったりしますが、言葉では言い表せないドイツ的な造りに惹かれます。

もっと言うとイタリアの華やかさや日本の細やかさ堅牢性にも大いに共感するのですが、どちらかに寄ると満足できなくなることが多いのです。

衣類や自動車、家具、家電に至るまで、過去に日本製品⇔イタリア製品⇒ドイツ製品を繰り返しています。

まず初心者の頃は日本製品の安価で確かな品質に満足しますが、そのうちラテンの華やかさ格好良さに憧れて手を出し、品質の低さに幻滅してゲルマンの質実剛健さと色気にたどり着く…って感じでしょうか?

あと「元祖」って言葉にも弱いです。

工業製品のルーツを辿ると、結構ドイツに行き当たりますしね。


そんな個人的心情を踏まえて、今悩んでいるのはコンポの問題です。

現在、カンパとシマノ、イタリアと日本の製品を使っていますが、どちらにも良いところがあり、なかなか絞りきれていません。

というか、決め手に欠けるんですよね。


これまではカンパの艶っぽさに少々なびいていましたが、今度のシマノのDura9070はヤバすぎます。

工業製品としての完成度、将来性、残念ながらカンパは早晩付いていけなくなるでしょう。

SRAMはよく分かりませんが、もし未だに電動コンポの開発に着手していないのだとしたら絶望的です。

私もEPS購入を白紙に戻し、9070を視野に再検討を重ねています。


上で言ってることが本心なら、検討も何も無いのですが、ことはそう単純ではないから悩ましい。

それはDuraの絶望的なまでに無機質なルックスに大きな問題が存在しています。

良くも悪くも日本的なシマノは、私の感性に響いてきません。

一言で言えば「トヨタ的なもの」とでも申しましょうか?


もうルックスの違いだけで(それ以外はカンパとシマノの間にあったある種の補完関係「こっちにはコレがあるけど、向こうには無い」が崩れ、完全なるシマノ優位になってしまった状況では)「格好良いからイイじゃん!」と割り切れなくなってしまったのです。

2択しかない状況から、そのうち一方が自滅して、より好ましくない方が残ってしまった時のような心境です。

打開策はシマノがデザインを改善するか、カンパが猛烈な努力と買収で技術力を上げるか、第三勢力が出てくるか…

前の二つはできることなら実現してほしいですが、可能性があるならとっくに実現していたはずなので、第三勢力(すいません今日現在SRAMは入ってません)にドイツのパーツメーカーが入っていれば…と日々残念に思っているのです。

ちょっと期待しているのは「アメアがカンパを買収して、MAVIC(※)と融合」なんて突拍子もない妄想ですが、そんなこと起きないでしょうねぇw

※MAVICはかつてサロモンなどと一緒にアディダスの傘下にあって、大幅に品質を改善した時期があり、その遺産が受け継がれていると私の中で解釈されているので、私にはフランスでもフィンランドでもなく、ドイツ的企業なのです。

ヒルクライム!

土曜日に「榛名山ヒルクライムin高崎」申し込み完了しました。

クラスはもちろん、“エキスパート”…




…じゃなくて、榛名湖コースの年代別ですw



やはり募集人数が膨大なせいか、あっと言う間に定員達成!とはいかなかったみたいですね。

主催者的には気をもんでるかもしれませんが、参加者としては満員にならない方がありがたいです。


まあ、まだまだ時間がありますし、様子見の人達がエントリーしてくれば埋まるのでしょう。


今年の参加希望イベントは、これに「ツール・ド・妻有」と「まえばし赤城山ヒルクライム」の3つです。

妻有は募集人数が少ないこともあって、エントリーは激戦が予想されますが、赤城山は榛名山との分散化で、少しエントリーがしやすくなるのでは?と期待してます。

時期を大きくずらしているので、影響は無いという意見もあるかと思いますが、私は小遣い亭主が年間に捻出できる参加費用と休暇の上限という視点から考えると、おのずとイベント毎に優先順位を付けなくてはいけなくなり、その当落選上にあった場合、同エリアに存在する2か所は競合する可能性が高いと考えます。


ま、そんな増減予測はどうでもよくて、ヒルクライムですよ。

妻有はユルいサイクリング・イベントのようなイメージがあるかもしれませんが、その実、かなりハードなヒルクライム・イベントですので、私としては年間を通してヒルクライム一本で行く姿勢です。

平地とエアロとディープは捨てて、この1年に臨むことになります。




機材がスッカリ平地向け、体がガッツリ下り向けなのは、これから徐々に軌道修正する予定ですw

同類相憐れむ

寒い日が続いてます。

道路も日陰の雪は相変わらず残っていて、今週末は幹線道路以外はまともに走れないでしょうね。

しかも、来週の頭にも降雪予報が…下手すると、今月いっぱいは強制シーズンオフになりそうです。

そんな中、荒川流域で流行ってるインフルエンザ彩湖型にかかっている人が結構いらっしゃるようです。

インフルエンザは早めに薬を処方してもらえれば、すぐに回復できますが、タイミングが悪いと拗らせて、長らく社会とも隔絶されて、精神的にもキツい病気ですね。

まして独身で一人暮らしなんかしていると「このまま死んじゃったら、どうしよう?」なんて不安が頭を過るのも一度や二度じゃないはずです。

私も独身時代は、そういう時の縁(‘よすが’と読みます)として、必ずパートナーを途切れさせないようにしていましたw
「正露丸と彼女は切らしちゃいけない」と祖父にもきつく言われてましたしww

感染のリスクをものともせず看病してくれるのは親兄弟ではなく、彼女ですよ~○o○yさん。


閑話休題


さて、雪で山方面に行けないこの季節は、エキサイティングなライディングという視点からは物足りないですが、皆が平坦の、比較的都市部をサイクリングする時期なので、私にとってはうれしい季節でもあります。

何故か?

私の今の職種柄、山間や山を越えたグリーンライン・秩父方面は基本的にNGなんです。

自転車乗りには同業者が結構いますが、この仕事、休日でも夜中でもお構いなしに「スクランブル」で呼び出されます。

だから電話が確実に繋がって、公共交通機関を利用して速やかに出動できる状態にいないといけない。

夏の間も山を越えて遠出しなかったのは、家庭の事情で長時間家を空けられないのもありますが、仕事上の理由もあったのです。


でも冬は、普段山に行っているような人も路面凍結で平地に降りてきます。

夏には一緒に走れない人とも一緒に走れる貴重な期間です。


そんな大切な時期にこのドカ雪ですから、これをツイてないと言わずして、何と言いましょう。


まあ、私にはまだ「よるたま」があるので良いんですけども。

停滞

先日の首都圏の大雪(埼玉県民が“関東”と言わずに“首都”を名乗るのは、少しこそばゆいのですが…)で、すっかり自転車的モチベーションがダウンしてしまいました。

今は雪解けの春に向けて、小道具の情報収集に明け暮れてます。

今年は5月の「榛名山ヒルクライム」に出たいので、朝練も3月後半から遅くとも4月には再開したい、と考えてます。

「その前に減量やろ!」という突っ込みも先刻承知ですが、まあ、そこは私なので…w

とりあえず、ブレーキシューやペダル、明るいライトなんぞを仕入れて、安全装備をさらに充実させたいな、っと。


同時に必要ない、もしくは必要性の低い装備も処分したいのですが、捨てたり、差し上げるには勿体なく、かといってオークションでもガッカリするような値段しか付かないフレームやホイールは結構、頭が痛い代物です。

実使用が半年や1年で、塩漬け期間が2~3年とか、本当に意味がありません。


あーだ、こーだと能書き垂れて、半年たたずに知り合いやオークションに流す人を見て「何がしたかったんだ?」と思ってましたが、今は、興味が次に移ったならば、損切は早い方が良い、合理的な判断だと思います。


こうやって悩んでる間にも処分した方が良いのは頭では分かっているのですが、中々踏ん切りがつきませんね。
こうして数年を費やしてきたんですから、今後も踏ん切りはつかない気がしますが、じゃあ、今本当に手元に残しておきたいものは?

と、問われると、RNC7のフレームと、R-SYSと、リッチーのハンドルくらいだけですw


フレームとコンポとホイールはバラして売った方が良いのか、組んだ状態で売った方が良いのか、結構本気で悩んでるこの頃です。

桂木線

今日はポカポカ陽気に誘われて、越生方面へフラリと出発@9:30

一応、目的地はシロクマパンと定めていたので、林道滝の入線を経由して行こうと毛呂へ。


途中の休憩時に「そういえば吉見でシクロをやってるのかな?」と思い、Twitterを見ると、案の定。

マンションの駐車場にあるトランポが、今朝は無かったので・・・ビンゴでした。


もう今更吉見に行く時間も無いし、走ってる人を見る時間があったら、自分で走っていたい性質なので、あんまり後悔はありませんw


で、いつも?の滝の入線に進もうという寸前、右に舵を切り桂木線を進みました。

もう何年ぶりかも忘れましたが、かなり走っていません。

記憶では滝の入より短くて、早く合流地点に着いたと思ったのですが、えらい勘違い。

短くて標高が同じなら、斜度がキツイのは必然、速いどころか、ノロノロと急坂を登りました。


暖かい陽気と相まって、ウェア内は汗だくでした。

特にバラクラバは大失敗で、頭頂から汗が滴り落ちてきました。

今日みたいな良い天気の日は、オーバースペックのようです。

あれは一ケタ台前半くらいの気温で威力を発揮するんでしょうね。

「確かにイギリスやオランダ辺りは普通に売ってるけど、寒さの質が埼玉とは違うからな~」と妙に納得。
出番は年に数回って感じでしょうね。
早朝に彩湖走っている皆さんなら、丁度良いかもしれません・・・が、強度が高すぎて最後は蒸れるかな?


さて、汗冷えする中、山を下り、念願のシロクマパンへ突入ですが、久しぶり過ぎて、あれもこれも食べたい。

とりあえず5個ぐらい適当に見繕って「残ったら持って帰ればいいや!」と席に着きます。

まず最初に“高取山あんぱん”というパンを食べましたが、これは昔は無かったような気がします。

写真が無くて、口で説明するのは難しいですが、山を型取ったパンの中にアンがギッシリ詰まってます。

とても美味しくて、満足なのですが、お腹まで満足してしまい、なんと1個でギブアップ。


まさか、1つしか食べられないとは思っていませんでしたので、残りのパンをどうするか考えます。

始めは1,2個ならジャージのポケットに入れるつもりでいましたが、流石にこの量は無理です。

生憎今日は折りたたみ式のバッグ類も持ってきていませんでしたので、シロクマパン特製のサコッシュを買って入れていくことにしました。

サコッシュならもう少しパンが入るので、お土産にパンを2個ほど追加購入して帰宅。


若干風が出てきて、ペースが落ちましたが、概ね気分良く走ることが出来ました。

皇居周回

私の職場は皇居のお堀っ端にあるため、連日ランナーが通過していきます。

通勤路にもランナー向けの施設が複数存在し、朝早くから夜遅くまで人が溢れてます。

その中でも特にすぐ近くのスポーツ用品メーカーが経営している所を興味本位で覗いてみると、1回の利用料金が600円~700円で、更衣ロッカーとシャワーを利用できるという形態がスタンダードのようです。

やはり近くにある銭湯が、同じようなサービスを提供していますが、大きく違うのは月単位のロッカー契約ができることと、ランニング関連のイベントやセミナーが開催されているところです。

月会員でも3,000円前後だし、設備も綺麗で凄く良さそうな感じがしたので、一瞬、「入会してみようか?」なんて考えましたが、私の生活スタイルを思い出して止めておきました。


昔、スポーツクラブに入っていた頃は、一汗かいて、風呂も済ませ、帰路に一杯やって、帰宅したらすぐ寝る、みたいな生活でしたので比較的続けられましたが、結婚して家族もいる今は、風呂も食事も帰宅後ですから、着替えとシャワーの手間ばかりが際立ちます。

しかも週に何回、営業時間内に利用できる日があるのか…

多分、こういう場所にある施設は、自宅や勤務先の近くに走れる場所がなく、態々気合を入れて週に何日か仕事を遣り繰りして走りに来る人や、比較的自由に時間を使える人たちが利用するのでしょう。

そもそも自分の会社の前を何度も通過するのって、楽しくないですしねw


つまるところ、早く退社できたら、サッサと帰宅して、家の近所を走れば良いんですから。

忘れてましたが、もし、どうしても皇居を周回したくなったら、会社の風呂を使えば良いんですから、私は恵まれてます。


そう思いながら、嬉々として皇居を走るランナーを見ていると「ああ、ここはランナーの聖地、自転車乗りにとっての荒川CRや多摩川CRなんだなぁ…」と感じました。


夜遅い時間でも安心して走れる、同じ趣味の仲間が集まる社交の場所であり、自分を鼓舞したり、初心に帰るための原点と言ったら言い過ぎでしょうか?


私の原点はもちろん?「痩せなきゃ!」という焦燥感です。


自転車で思うように痩せられないので、ランニングにしたら少しは違う負荷がかかって、減量が進むんじゃないか?という、現実逃避に似た、甘い考えから思いついたのが、皇居ランニングでしたw

現実に引き戻された今は、諦めて地道にローラーを漕ぐつもりです。

900フィルパワー

セールが始まってます。

昔は1月の半ば過ぎから丸井のスパークリングセールを皮切りに冬物セールが始まった記憶があるのですが、最近は元旦とか2日とか、下手すりゃ年末からやってるところもあります。

まだ冬の本番はこれからでしょ?と心配になっちゃいます。

まあ、ユニクロみたいに一年中セールやってる店からすれば、早いも遅いもないんでしょうけど。


自転車の通販サイトもセールのお知らせが引っ切り無しですごい状態ですが、今回は自転車ではなく仕事の話…通勤用コートなんですがね。


今年は何故か異様に寒く、通勤時間が辛くて仕様がないんです。

去年までこんなに寒かったかな?と思うのですが、とにかく体感が半端なく寒い。

一つには大阪から東京に転勤になって気候が変わったこと、それから通勤時の服装が変わったことが大きく作用しているみたいです。

大阪時代は鍵のかかる更衣室があったので着替えが可能で、毎朝晩私服からスーツに着替えて、早朝・夜間の一番寒い時間帯はいくらでも防寒できましたが、現在は終日スーツ姿です。

スーツって寒いんですね?
就職してから殆どスーツで通勤したことがないので、知りませんでした。

今シーズンから“パッチ”も履くようになりましたしw

それでも裾・袖・襟から入り込む風が寒い、ということで、コートを新調しました。


昔買ったウールやキルティングのコートは重いし、風を通すので、徒歩通勤には向かないのです。

革底の靴もそうですけど、あれは恰好は良いですが、基本的に下々の民ではなく、馬車(自動車)で移動して絨毯の上を歩く人たちの為のものですね。


で、最下層の私がネットで探したのが、これ。

ダウンコート

エディーバウアーのセールで偶然発見したダウンコートです。

値段も高くないし、見た目もドレスダウンしすぎないし、非常に良い感じでしたので、即決で購入しました。

着てみても、軽くて暖かい事この上なし!です。


いやー、(自転車以外で)久々に良い買い物しました。


年末からのセールも悪くないですね~w

○と×

一昨日、顔面防寒セットで青梅まで走ってきました。

外気温は日中でも約5℃と関東地方の真冬としてはそこそこ寒い部類に入ると思います。

走り始めてすぐ、この装備の問題点が発覚しました。

バラクラバはダメです。
口と鼻を塞ぐので、呼気が、サングラスのレンズに回って曇る&外気に冷やされて液化して、口元に溜まる。

やっぱり激しい運動で鼻と口を塞ぐのは無理でしたorz
被ってる人を見かけなかったのには、訳があったという事です。

幸い、私の購入したバラクラバは目元が一眼のタイプで、伸縮性も高いので、顎まで延ばせば顔面フルオープンの“モジモジ君”仕様としても使えます。

ヘルメットを脱いだ姿が切ないですが、隙間風を極力排したキャップ&ネックウォーマーと思えば、それはそれでアリな装備ですので、無駄にはなりません。


次にマグネット式のサングラスですが、これは良いです。

弦で顔を挟んで固定するようなことが無いので、圧迫感が皆無です。
それから、ストラップが適度な遊びになって、前後左右に動きますので、ノーズピースがセンターにピタッと収まります。

これは意外に思われるかもしれませんが、人間の顔は左右対称では無いので、鼻から耳にかけての距離も左右で若干違います。
普通の眼鏡ではフレームを顔の形に変形させて、位置合わせ(眼球とレンズの距離)をするのですが、それでも中々ピタッといきません。
また、それが軽量・タイト(材質も樹脂)なスポーツサングラスになると、修正範囲が狭くなって、余計合わせにくいうえ、そもそも調整すらされていない場合が殆どだと思います。

よくスポーツサングラスが「顔を選ぶ」なんて言うのは、“似合う似合わない”だけじゃなく、そもそも“調整可能範囲の中で快適に使用できない”という意味も含まれているのです。

ですから、この方式は「顔を選ばない」スタイルと言えるかもしれません。

肝心のフィット感がダメなんじゃ?と心配になるかもしれませんが、これが結構平気です。
ノーズパッドの出来とフィット感が良ければ、レンズというのは意外とズレないもんです。

もちろん、レンズそのものの出来もカールツァイスですから、対象物がレンズカーブで歪んだりなんてこともありません。

私のような“小顔”でも恩恵が感じられるのですから、“大顔”の人は尚更じゃないでしょうか?w

ちなみにマグネットの位置は2段階(間はほぼ無段階)で調整できるので、“魚顔”や“鳥顔”でもO.K.でしょう。

この方式はストラップにマグネットベース(正確には金属のプレート)を固定できれば、ヘルメットのメーカーを問いませんので、ぜひ他のヘルメットでも試したい、というか、サングラスメーカーで発売して欲しいくらいです。



最後にモンベルの180Sイヤーウォーマーですが、これも期待通りの良い仕事をしてくれました。

保温効果はもちろんの事、遮音性に関しても、まるで何も着けていないかのよう…


…とまではいきませんが、かなりハッキリと周りの音を聞き取れます。

むしろ、余計な風切り音を遮断してくれる分、ロードノイズやクラクション、話し声などは却って良く聞こえるんじゃないか?ってくらいです。


ちょっと絶賛しすぎで、胡散臭いですかね?w

もちろん、細かいところでは脱着がし辛い、デザインがダサい、とか色々無い訳ではないのですが、総じて満足です。


顔面の防寒に関しては、これでこの冬は乗り切れそうです。



ただ、顔や頭が温かくなって相対的に他の部分が寒く感じるだけなのか、今年の冬が厳しいのか、下半身…特に股間周辺が非常にスースーするんです。

良く考えると、タイツの防風素材使いやジャケットの丈を思い出しても、その部分はデッドスペースというか、適当というか、あまり手厚く扱われてないように感じます。

肌触りや伸縮性が重要なエリアだからか、はたまた前傾姿勢で上半身が覆いかぶさると左程気にならないのが普通で、腹のツキ出たおやぢが風を受けた帆船のごとき姿勢で乗るシーンまで想定されていないからか、真相は分かりません(少なくとも帆船は想定外ですわなw)が、ちょっとこのままではトイレ的に困るのは明白です。


そこで新たに発生したこの問題点を解消するべく、次なるグッズを探すことにします。アディオス!
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