誤射

まあー、酒飲みながら書いてる肴ネタですw

自転車を変えてから、チューブラータイヤを誤射すること数回、「何でこんな事になっちゃうのかな~?」と少ない脳みそをフル回転して考えました。

で、思いついたのがカーボンレール。

そう、サドルのレールが初のカーボンだったのですね。

で、チューブラーって言えば、サドル下にトゥーストラップで括り付けるってのが定番ですが、コイツが結構曲者なんです。

チューブラータイヤってご存知の通り、チューブを内包して太く硬い構造になっているので、畳んで丸めても反発力が強く、元に戻ろうって力が働くんですね。

それを抑えるためのストラップ・・・同時にサドルから吊り下げるためのストラップ・・・なんですよね。

だけど、カーボンレール(アルミやその他金属でも)にその二つの力に見合うだけの力をかけるとなると非常に心もとないんですよ。

「カーボン大丈夫かな?」の手加減で括ると、踏切などの段差でアッサリ発射してしまう訳です。

かといって「絶対外れねぇ~」の力加減でやったら、多分レールが破壊されてしまう訳ですよ。

そこで考えましたよ、少ない脳みそ使って(しつこい)。

要はタイヤをコンパクトな形状に止めるための力と、サドルにぶら下げるための力を分割すれば良いじゃん!ってことです。

さらに言うと構造上、タイヤが抜け落ちない固定方法をすれば良い、と。

試しにタイヤを紐で括って、ストラップをタイヤの外周ではなく、中に突っ込んで、絶対タイヤが滑り落ちない形態で留めてみました。

悪くは無いですが、タイヤがグラグラして、安定感がイマイチです。

仕方が無いので、重量増や見た目は目を瞑って、安定感第一で採用した方法が、コレ。

サドル


見た目は不恰好だけど、安心感はピカイチです。


昔のサドルやレールなら、こんな問題は起こんなかったかもしれませんが、最近の材質や構造の変化から、定番の方法が通用しなくなってます。

カーボンチューブラーのタイヤ接着についても同じような問題が起こっていて、古くからあるリムセメントでは接着力が強すぎて、カーボンリムが破損してしまう問題も起きているようです。

やはりそれ用のセメントか、テープを使うと言うのは、理にかなっているというか、今の製品に必要な取り扱い方というのが存在していますね。



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ハードデイ

今日は東京へ移動して、二つ会議をこなしてから大阪へトンボ帰り。

それから飲み会、となかなかハードな一日です。

「どこでもドア」が欲しい40代です。ふ

サンデイ

雨の日曜日です。

全くお外を走れませんので、やることと言ったら、ネットで調べ物するくらいです。

ただ、この調べ物ってのが曲者で、見てるうちに欲しくなっちゃうんですね。

できるだけ自転車の通販サイトは見ないようにしてるんですが、それでもチラッと目に入ってしまうことがあります。
そして入った瞬間、焼き付いてしまう事があります。

私はこれを「ピンホール効果」と呼んでるんですが、残像がドンドン大きくなってくるんですね。

大きくなると今度は輪郭がボヤけて来るので、その物の善し悪しや、要不要ではなくて、“欲しい”“買わなきゃいけない”みたいな漠然とした欲求に変化していきます。

「UWANOSE15」のクーポンをチェックして、籠に入れたり出したりして溜息をついている人は私だけではないでしょうw

幸か不幸か、wiggleは発送が早過ぎて、到着想定時期に受け取れない可能性もあるので、踏みとどまれています。

7月に入ったら踏みとどまれる自信はないですけどww

アンディ

アンディ・シュレクが怪我の為、ツール・ド・フランス不出場だそうです。

彼は2010年こそコンタドールの失格で総合優勝者として歴史に名を刻みましたが、まだシャンゼリゼのポディウムで頂点に立ったことはありません。

今年こそ、誰に遠慮も無く中央に立つことを思い描いていたでしょうが、残念な結果になってしまいました。

気持ちを切り替え、来年の優勝を目指して欲しいのですが、個人的には「最大のチャンスを潰してしまったかな?」と思ったりもします。

なぜなら、今年はあのコンタドールが出場しないからです。

ずっと彼の後塵を拝してきた訳ですから、単純に考えたら、アンディが繰り上がって優勝というのは、誰もが思い描くシンプルな予想です。

もちろん、そう思い通りにいかないのが勝負の世界だという事は分かっていますが、それでも下馬評でアンディが優勝候補筆頭なのは間違いありません。

これは「もしランスがいなければ、ウルリッヒが連覇を成し遂げて、歴史に名を残していたに違いない」という類いの発想と同じです。

実際は残念ながら、ウルリッヒは“エターナル・セカンド”として皆の記憶と記録に残っています(事実はランス以前に優勝してますが)。

仮にそのもしが現実になっていたら、どうなったでしょう?

(あくまで私の勝手な空想ですが)ウルリッヒの連覇はおろか、“エターナル・セカンド”にすらなれなかったのではないでしょうか?

ランスとウルリッヒのツールにかける情熱、というか互いに対するライバル心というのは尋常じゃありませんでしたから「絶対あいつに勝ちたい」というモチベーションが二人を突き動かしていたんじゃないか?という気がするのです。

なかなか人にとって、目に見えない栄誉栄光の為に頑張り続けるのは難しい事だと思います。

やはり具体的な敵やライバルを思い描いて、その相手に勝つという事をモチベーションにする方法が一般的かと思います。

中でもランスは長期的視点に立って、相手を打ち負かす戦略を組み立てたり、ターゲットが変更になってもアジャストする能力に長けていて、ウルリッヒの方が若干(ランスにだけ負け続けたという心理的要因があるにせよ)ランスに拘った分、一歩及ばなかったんじゃないか?と思うのです。

これをコンタドールとアンディに置き換えると、非常に似ていると感じます。

特にアンディはその風貌に似ず、喧嘩っ早くて、強烈な毒や皮肉を相手にぶつけては、しばしば顰蹙を買っています。

そういう弱さや子供っぽさみたいなものが、彼の魅力でもあるので、失って欲しくないと思いますが、王者たる資質としては、必要ないどころか無い方が良いものです。

そしてコンタドール不在のツールに向けて、今まで調子が上がらず、挙句に落車負傷というのは、コンタドールという存在そのものをモチベーションにしてきたアンディにとって、むしろ当然の帰結…と言ったら言い過ぎでしょうか?

ですから、当初「アンディは今年のツール優勝候補筆頭」と言ったとおり、並み居るライバルを打ち負かして、優勝してしまったら、その成長と念願の達成を喜ぶ気持ちはあるのですが、少し寂しいというか、物足りなく感じてしまうような気がするのです。


アンディはツール王者になる資格が十分にありますが、それでもなお手が届かないという悲劇性とドラマにより共感してしまう勝手なファン心理というのは厄介なものです。

看板に偽りあり?

先日“ひらパー”に行ってきました。

関西人なら誰でも知ってる遊園地「ひらかたパーク」ですね。

家から近くて自転車で行けるので、年に何回か行きます。


今は「ONEPIECE」の特別展示もやっているので、小さなお友達から大きなお友達まで入って大盛況です。

私も4月にUSJに行ったばかりだったので正直バカにしていたのですが、子供が成長して乗れるアトラクションが増えたこともあり、思いのほか楽しめました。


そんな“ひらパー”の人気アトラクションの一つに「どうぶつハグハグたうん」というものがあります。

もちろん、“ハグハグ”は“hug hug”で、抱っこの意味です。

娘もそれを期待して「絶対行きたい!」と言っていたので、連れて行きました。

入口に着くと「入場料500円(フリーパスは使えません)」の看板が目に入ります。

まあ、コレだけの動物を維持するにはそれなりに経費もかかるだろう、と理解ある私は2人分の千円を払います。

その料金を払うカウンターに今度は「どうぶつのエサ(野菜)300円」という札がぶら下がっていました。

娘はひらがなとカタカナくらいは読めますので、当然「欲しい!」となります。

嫁には冷酷なお父さんも娘には敵いませんから、当然「一つ、ちょーだい」となります。


入口から入ってすぐの所にはアヒルが三羽居ます。
そして傍らには「アヒルのエサ」販売機が…野菜スティックなんか食べたら食当たりを起こすので、鳥には専用のエサが必要なんでしょう、そうでしょう。

アヒルにもエサをやってみたい娘は当然「エサあげたい!」となります。

釣った嫁にはエサなんてやらないお父さんも娘の大好きなアヒルさんにエサをやらない訳にはいきませんから当然「しゃーないなぁ」となります。


ようやく娘も満足したので、向かいのカワウソの檻に足を向けると、またしても自販機があります。

カワウソは臆病な動物なので、ガラスを叩いたりしてはいけないそうです。
そんな臆病なカワウソさんですから、当然エサも専用のものでなければいけません、ええ、知ってますとも。

娘は無言で父を見上げます。

そんな娘の視線に父が抗える訳もありますまい、当然財布から小銭を取りだします。

満足げな娘の顔を見られて、父も満足して次の部屋に行きます。

カピバラが現れると、娘は狂喜乱舞して最初に買った野菜スティックをバラまきます。

それを見た父は「ああ、そんなにいっぺんに…アルパカまで持たないよ…」と思いますが、口には出しません。

空っぽのカップを手にした娘は、喜色満面で戻ってきました。

そんな姿を一人占め出来た父も胸一杯です。


いよいよメインイベントのアルパカの所に到達しましたが、アルパカの興味の対象は野菜スティックのみです。

寂しそうな娘の後ろ姿を見せられて、黙っていられる父親など居ようか(いや、居まい・反語)。

おかわりした野菜スティックを平らげたアルパカは満足げです。

それを見て娘も満足げです。

お父さんも満足です。


これで終わりかと思いきや、2階もある事が発覚し、お父さん、ちょっぴりうろたえますが、後は犬猫・うさぎ・ヤギだけと聞き、ホッとしました。

いよいよハグハグが出来る訳ですから。

これまではエサをやるだけで、一切ハグは出来ませんでしたから、単なる飼育員体験です。

娘と二人、ワクワクしながら階段を上がると、そこにあったのは…








自販機!

ヤギ用です。


ココまで来てヤギにだけエサをやらなかったら、後悔しそうですから、買わずにはいられません。


ガッつくヤギに恐る恐るエサをやったら、ようやく念願のハグできる動物・ウサギのブースに移動です。

ここでもやはりエサが売ってますが、大人しくハグさせてもらうにはエサも必要でしょう。

納得の購入です。

が、販売機の隣にチョップスティック(箸)が置いてあります。

頭に???マークが浮かびますが、良く見るときちんと説明がありました。

「この箸でエサをあげてください。噛みつかれたりする恐れがありますので、絶対に手を出さないでください

そうか、やっぱり客の安全性に気を配るってことは必要だよな、と一人納得し、指示に従います。


残念ながらウサギを抱くことは叶いませんでしたが、なーに今度こそ真打の猫ちゃんが待ってますから。



猫の部屋に入ると皆のんびりと昼寝中です。

特にかわいい一匹に目を付けて撫でてみると、気持ち良さそうに喉を鳴らして全く抵抗しません。

娘に良い所を見せようと思い、抱き上げようとした刹那、またしても注意書きが目に飛び込んできました。

「猫が引っ掻いたり噛みついたりする恐れがありますので、絶対に抱き上げないでください

残念がる娘を諭し、飼育員さんが付き添ってくれるドッグパークの方に移動します。

さすがに飼育員も監視しているし、犬なら賢いし、注意書きも無いし…



満を持してチワワを抱き上げようとした途端、飼育員から厳しい声が飛びました。

「犬を抱き上げないでください。押さえると怖がりますから、掴んだりもしないでください!」


娘の前で取りみだす訳にもいきませんから、素直に言う事を聞いて、娘にも我慢するよう言い聞かせます。



「なんでやねん!金取るだけ取って、一切お触り無しかい!何処ぞの気取ったキャバクラかて、なんぼかマシやぞ!“hug hugタウン”やなくて、“剥ぐ 剥ぐタウン”に改名せい!!」

なんてことは、思っても口に出してはいけません。


娘に「キャバクラってなーに?」なんて聞かれた日には、お父さん卒倒してしまいます。


良き休日に、お父さん、いっぱいいっぱいです。

低活性

自転車乗り的には一年で一番、活性が下がるであろう季節になりました。

もちろん真夏や真冬の方が肉体的に厳しく、乗る気が失せる人も沢山いるでしょうが、やっぱり梅雨でしょ。

雨の憂鬱さ、リスク、後片付けの面倒臭さ…(何よりブロガー的には)ネタの乏しさ…。

仮に走ってもカメラが濡れるので、写真撮りません。
ビジュアル的にもイマイチ陰鬱な感じで、撮る気も失せます。

帰って自転車の掃除と着替えでグッタリして、ブログアップする気力が湧きません。

そう、自転車ブロガーにはネタ枯れの季節なんです。


テンションも上がらないので、物欲ネタも時事ネタも書く気が湧きません。

私の去年の6月の記事は1本だけでした。


そういう意味では今月、これで去年を上回りましたので、「頑張った!」と言えますw

形から入る

先日、久しぶりに走りました。
あ、もちろん自分の足で。

RUNは身体への負担が大きいのでしばらく休んでいたのですが、ちょっと思うところあって踏み出してみたのです。

今回は試しにEDGE500をぶら下げて走ってみたのですが、これ面白いですね。

昔、結構真面目に取り組んでいた時代にはGPSなんて便利な物が無かったので、単純に一定区間のタイムを取って、好不調やペース配分を考えていましたが、今やPCで一目瞭然です。

もちろん自転車で見ているものと同じなんですが、もっと小ぢんまりしたデータを見させられると新鮮な気がします。

たかだか10km程度の距離やスピードでも正確に計るもんですな。


でも、やはり専用品というか、コンパクトな物に比べると携行性は落ちますし、リアルタイムで見ることが出来ません。

そこで、RUN用に腕時計タイプを買おうということになりました(私の中で)。

今使っている心拍ベルトやなんかが共用できるGARMINのForerunner410とか610とかが良いようですが、なかなか悩ましい価格差です。

旧タイプの405は処分価格で売ってますし、もっと下位の210でも私のような使い方には十分な気がします。

これから梅雨に入って「雨は止んでるけど、路面が濡れていて自転車は憚られる」時や「これからひと雨きそうだが、1時間ぐらいは持ちそう」とか、短時間に気軽に負荷を上げられるトレーニングとしてRUNを導入しようと考えているので、フルマラソンに参加したり、RUNをメインにしようなんて事は考えていません、今のところ。

しかし、道具が揃うとタイムやスピードが気になるのが人情というもの…それで故障しているので、今回もあえて買わないという予防策もあるか?なんて考えちゃいます。


とりあえず、足の筋肉痛が癒えるまで悩んでみますよw
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