提灯記事

あと1カ月後にはツール・ド・フランスが始まりますね。

ジロ・デ・イタリアが終わるまではそちらに意識がいってますので、ツールがらみの記事等を見つけても素通りしてしまう事が多いのですが、ようやく頭も切り替わってきた感じです。

そんな矢先、某○unride誌の記事が目に留まりました。


「ツールの優勝マシンを予想しよう!」という企画ですが、人では無く自転車にスポットが当たっている時点できな臭さが漂います。

各チームの使用機材まで詳細に記載されていますが、我がカチューシャは完全無視ですw

一応、コンポはシマノで、ホイールはMAVICですので、そこだけは記載がありますが、どのフレームに付いているのかは皆目分かりません。

国内取り扱い代理店が無いので、旨味が無いのは理解しますが、ここまで露骨な無視は理解に苦しみます。

かつては同じように日本国内で買えない商品は「国内取扱無し」or「スタッフ私物」みたいな表記をしていたように記憶していますが、ここまでの過剰反応はどうなんでしょう?

見ていて不快なだけでなく、読者を馬鹿にしているとすら感じてしまいます。

再三言っていますが、コレだけインターネットが普及している現在、情報量も知識も雑誌と読者の間に差は殆どありません。
ただ、速いか遅いか、感度が高いか低いか、整理されているか否かの違いだけです。

特定の情報源だけ隠すような真似は、かえって不信感を招きます。


特にこの傾向を強く感じるのが、先述の某誌です。


私が海外の通販サイトを頻繁に利用する理由は、価格が安いとかどうとかよりも、実は国内の自転車販売店を取り巻くこういう環境に嫌気がさしているからという方が大きいのです。
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13回目

今月13回目のポストです。

週3回ペースの月12回までっていうのが、何となくしきたりと思ってましたが、今月は禁を破ります・・・っていうほど大げさでもないんですけど、流石に6年もブログ続けてて、いまだに週3ペース以上っていうのは、“新婚さん”みたいで気恥ずかしいもんですw

さて、9月30日に向けてヒルクライムのトレーニングを開始しなければいけなくなった訳ですが、原因不明のアレルギーでくしゃみと鼻水が止まりませんorz

初っ端から弱音で始まるイベントなんて、結果は火を見るより明らかですが、それでも少々は気合を入れてみます。

「まずはヒルクライム専用マシンの調達だな!」なんてところが、すでにアスリートじゃない性質を露呈してますがww

アソス尻

世間でよく言われる“アソス尻”

「もう、快適過ぎてアソスしか履く気がしない!」とか、「アソスじゃないと100mも走れない!」とかいう、パンツ&パッドはアソスが最高!と信じて疑わない人達の尻の事ですが、私もそんな感じです。

厳密には“アソス尻”じゃなくて“エチュオンド尻”に近いのですが、まあ、大体エチュオンドかアソスなら快適に走れます。

中でもゴールデンパッドが最高なのですが、夏用にはありませんねorz

チームジャージとお揃いのパンツは、パッドに関しては目を瞑ってます。
強いて言うなら、WAVEONEよりvaletteの方がマシです。

コレはvaletteの方が造りがタイトで、パッドのズレが少ないので、良く感じてるんだと思います。


そう、基本的にフィット感が良く、ズレ無いパンツ(orタイツ)が、私にとって良いパンツの基準になってます。

痛みもサドルに打ち付けるような、打撲系の痛みでは無く、縫い目やパッドの凹凸に擦れる摩擦系の痛みが殆どです。

そういう基準で見ると、なるほどアソスやエチュオンドは総じて締め付けがキツく、パッド部分の凹凸をなだらかに感じさせる工夫がされています。

世に言う“アソス尻”とは、実はパッド単体の出来では無く、生地の性質やパッドのインストール方法に関する独特のアプローチに対する評価ではないかと思えて来ました。

先日もカンパニョーロ製のビブパンツを履いて走っていたら、数百メートルで痛みを感じだしました。
パッドそのものはカンパニョーロのオリジナルで、非常に出来が良いと思うのですが、縫製部分がしっかりサドルとの接触面に当たるのです。

この辺の造り込みというか、発想・着眼点が、アソスやエチュオンドは優れていると感じます。

他にも同じような値段で売られている製品はイタリアやフランスのブランドにもありますが、やっぱり少し劣ります。

まあ、全部を履き比べた訳ではないですし、私が感じるようなことは他のメーカーでも解り切っているでしょうから、匹敵or凌駕するものも存在するかもしれませんが。


とはいえ、摩擦低減にクリームを塗って走ればほぼ問題ないので、そんなに切実な“アソス尻”という訳でもないんですけどね。

第二京阪道路

私の朝練コースには「第二京阪道路」が含まれています。

この道路は自動車専用の有料道路と側道である一般本線道路、更にその外側にある一般側道・歩道という構成で成立している区間が殆どを占めています。

私が普段走行するのは、この中の一般側道・歩道で、状況によって歩道上の自転車走行帯と車道である一般側道を行ったり来たりするようになります。
本来であれば車道を走るべきだと思うのですが、危険と判断すれば歩道上の自転車走行帯に逃げます。
この自転車走行帯は自転車専用道ではなく、あくまでも自転車通行可の歩道ですので、もし走行する際には、歩行者に余計なプレッシャーを与えないよう、当然減速して徐行します。

ということで、アベレージも上がりませんし、信号も多く、余計なアップダウンもありますので、ロードバイクには快適とは言い難いエリアです。

ですが、見方を変えれば安全で、負荷を上げやすいコースとも言えます。

そんなコースを先日もゆっくりと走っていると、前方の一般本線道路を走行するロードバイク2台を見つけました。

その2台はトンネル手前で側道に逃げてきて、しばらくは側道側の車道を走っていましたので、「もしかしたら知らずに本線車道を走っていたのかな?」と思っていました。

なぜそういうふうに思ったかというと、一般本線道路は全線自転車走行禁止なのですが、その看板は所々にしか存在せず、途中から合流してきた場合は気付かないケースがあるからです。

しかし、自転車走行禁止の道路標識がある脇を抜けて車道に戻っていったのを見て、思わず追いかけ(横の側道ですよ)、怒鳴ってしまいました。


こういう悪意(本人は悪いと思っていないのかもしれませんが、きちんとルールを守っている自転車乗りにとっては完全な悪人です)のある自転車乗りは本当に迷惑です。
自動車と不要な軋轢を生むだけでなく、自転車乗りはルールを守らないと周りに認識させてしまうデマゴーグになっていますから。

私も以前は、もの言わぬ自転車乗りというか、赤の他人が信号無視やルール破りをしていても、あえて注意をせず「そういう輩はいつか痛い目見るんだよ」的なクールぶった、訳知り顔で自分に火の粉が飛ばないよう、逃げ回っていましたが、最近は積極的に注意するように心がけています。

というのも、自分が歳をとって(変な)羞恥心や周囲の目を気にすることが無くなってきたということもありますが、昨今の自転車に対する風当たりの強さを考えるに、ルール無視の連中を野放しにしておくのは、我々にとっても良い方向には行かないと感じることと、行為自体は褒められたものではなくとも、少なくとも自転車に興味を持って楽しもうとしている連中に対して何も発言しないのは彼らの為にもならないだけでなく、勿体無いと感じるようになってきたからなのです。

勇気を持ってキチンと間違いを指摘し、それを認識させることができれば、同じ意識を持った仲間が増えるだけでなく、そういう認識が広がっていくのではないか?そう思うのです。

残念ながら、私が自転車に乗り始めたばかりの頃、そのようなルールや常識の間違いを指摘し、教えてくれる先達は周りにいませんでした。

もし早い段階でそういう存在に出会えていたら、必要以上に怖い目に遭う事も恥をかくことも無かったように思います。


ということでこれからも、ホームグラウンドたる「第二京阪道路」に於いては、五月蠅いオヤヂの役割を担って行こうと考えています。

もし路上で私と出会ってしまったら、運が悪かったと、悔い改めて下さいw

どーなってんの?

なんか見覚えのあるローラーが

D2R

まんま

レモン&キネ

ですわ。

以前レモンのローラーを買った時に「キネティックのダンシング出来る固定ローラーと合体すれば最高なのに」的な事を書いたのですが、まさにその発想のまま出て来ました。

居るんですね~、同じようなこと考える奴って。

でもダンシング機能はともかく、負荷装置はまんまレモンのそれなので、権利関係とかどうしたんだろ?という疑問は残ります。

手元で負荷調節できる機能もあるみたいだし、微妙に使い勝手を向上させているようですので、もしかしたら上手くすり抜けてるのかもしれませんね。


まあ、このタイプのローラーには致命的(私には)な問題があるので、今度は買いませんけども。

自己満

Giroの第10ステージでホアキン・ロドリゲスが勝って、マリアローザも手に入れましたね。

第4ステージのTTTでもCANYONの新型TTバイクを駆るカチューシャが2位に入ったし、CANYONユーザーとして、カチューシャの選手の活躍は正直嬉しいです。

去年のジルベールの活躍は言うに及ばず、今年のカチューシャの好調さを見るにつけ「CANYONのバイクって、やっぱスゲーんじゃん?」とか、思ってしまいます。

もちろん、バイク=フレームの性能や造りの違いで成績がどれだけ左右されるのかは正直分かりませんが、少なくともAEROADとTTバイクに関して“悪く”はなさそうです。

実際これまでも選手の活躍に連動して、バイクの評価や売り上げが伸び、その名声を確固たるものにした例は枚挙にいとまがないですし、その階段を今上っているのは間違いなくCANYONだと思います。

そういう意味でのバイクに乗っているというのは、悪い気はしないですね(あまり気に入って無くてもw)。

36T再び

来年のカンパニョーロのコンポーネントで、52-36Tのクランク、トリプルのクランク、ロングゲージのRD、12-30Tのカセット等が発売されるようです。

52-36T

TRIPLE

正直52Tのアウターやトリプルクランク、ロングケージのRDやワイドレシオのカセットに興味はありませんが、インナー36Tの所だけ興味があります。

CXコンポの36Tを付けようと試みて夢破れて以来ずっと考えていましたから、今度こそ!という思いはあります。

当然互換性が気になりますが、今回はSUPER RECORDのラインナップで出てますから、ほぼ大丈夫でしょう。

50Tのアウターと合わせた際の変速性能の低下云々もEPS対応までしている新型の歯先ですし、歯数差を考えても私が今現在使用している34Tより低下するとは思えません。

こうなるともう、手に入れない理由はありません。

あとはいつになれば手に入るようになるか?ですが、やっぱりパーツの供給はクランク本体より遅いでしょうね。

カンパは比較的パーツ供給も早いので、来年早々くらいには手に入る可能性もありますが、今から待ち遠しいです。

コンディショニング

乗る時間がそれなりに増えると、必ず出て来るのが身体の痛み。

サドルとの相性や衣類との摩擦等、表面的な痛みなら即効性のある対処ができますが、筋肉や関節の痛みのように身体の内側から起こる痛みは厄介です。

私も腰痛と膝(裏)痛持ちであるため、自転車ライフの充実と比例して、痛みも増してきます。

そして良い感じに乗れてる時に限って、我慢できない痛みが発生しがちです。


若い頃は身体の柔軟性や筋力のお陰で、そのような痛みが表面に出ることは少なかったですし、仮に痛んでも数日安静にしていれば元通りに戻ったものでしたが、ここ数年はそうもいきません。

自分自身も自覚しているのですが、非常に身体の柔軟性と筋力が低下して、昔出来たことがどんどん出来なくなっています。

当然、痛みが発生しても長引く傾向が強まりましたし、場合によってはその道のプロを頼ったり、薬品で治療する回数も増えました。


こういった対症療法は、どうしても精神的に落ち込みますし、治癒にかかる時間も長くなります。



そこで、原因療法と言いますか、痛みが発生する原因とプロセスを自分なりに解釈して、そうなり難い方法を試したり、取り除ける原因は事前に取り除くように心がけるようになりました。


具体的に言うと、今現在私が抱えている痛みの種類は腰痛・胸痛・膝痛・股関節痛の4種類で、腰痛と胸痛は姿勢歪みと筋力の低下、膝痛と股関節痛は坐骨神経痛の再発が原因だと考えています。

したがって、腰痛と胸痛には姿勢矯正と筋力トレーニングで、坐骨神経痛には運動前中後のストレッチで、コンディショニングに務めているのです。


よく「自転車は身体に優しい」とか「プロは殆どストレッチをしない」等と、あたかも他のスポーツとは異質であるかのように喧伝されている記事や発言を目にしたり聞いたりしますが、その前後には「比較的」とか「その代り」とかいった言葉や説明が隠れています。


手軽に始められて、日常生活に馴染みの深い道具を使うからか、フィットネス以上のスポーツと見なされ難い傾向も感じますが、やはりそれなりに乗ればハードなスポーツです。


特に「歳を取っても続けられる(始められる)」という枕詞も自転車というスポーツを誤解させている要因だと思います。

もし、20~30歳代の時のように軽快に、それなりの負荷をこなして乗りたいと思うならば、きちんと心身のケアをして気持ちだけでなく、身体も若い状態を保てるように努力しなければいけません。

日々数十分のコンディショニングを怠って、コレから先数十年の自転車人生を棒に振りたくないので、私は出来る限り時間を割くようにしています。

その結果、1日に自転車に乗れる時間が減っても、怪我やトラブルで長期間乗れなくなるよりマシです。


いつまでも自分は若いと思いたい心情はよく解りますが、空元気や虚勢ではどうにもならない問題が山積の中高年は自分を客観視する必要がある…それは仕事だけではなく、趣味の世界においても同じである…ということですね。

朝練快調

このところ朝の天気が悪くないので、連日走れています。

5時過ぎからの1時間半ほどですが、坂込みで30kmを走るとそれなりの負荷になります。

ここ1週間で体重も体脂肪率も2%程減りました。

まあ元々が多過ぎるという問題はあるのですが、それを差し引いても目に見えて減っていく様は快感です。


多分、埼玉の以前住んでいたエリアでは朝練でこれほど負荷をかけることはできなかったと思います。
そこそこの坂へ行くには時間がかかり過ぎるし、じゃあ平坦路で同じ負荷を実現できるかというと、私のようなヘタレには無理ですから。

本当に毎朝思うのは、この場所は練習環境に恵まれているということです。
その気になれば10分足らずで坂三昧です。

もちろん脚力が知れていますので、速くなったりはしませんが、上ると下らなきゃならない関係上、下りのテクニックだけは向上したと思われます。

こちらも速度的に速くなった訳ではなく、とっさの対応に余裕ができたとでも言いましょうか、後輪がロックしてしまっても前ほど慌てなくなりました。


こう書くと良い事づくめの朝練も「都会のネズミと田舎のネズミ」じゃないですが、そればっかりだと偶の日中走行時の危険予測力は衰えますし、逆に道路が空いてるだけに暴走気味の車両も多く、「死ぬかと思った」回数は日中よりも多いです。

とはいえ、現実的に気兼ねなく走れて短時間で効果的な朝の時間帯を変わらず走り続けることと思います。

物欲系

ここ数日の記事でお気付きの方もいらっしゃると思いますが、また最近興味がウェアに移っております。

まあ私の場合(というか、殆どの物欲系サイクリストの場合?)、フレーム→機材(コンポ)→ウェア→トレーニング機材→ホイール→フレーム(戻る)の無限ループを繰り返しているので、順当な推移と言えます。

さて、そのウェアの場合、まず基準となるジャージのデザイン(色味)が決まります。

ここ数年はTAMA-RANGERの場合はグリーン基調、OGBの場合は黒基調と方向性が決まっていたので、小物類のコーディネートは楽チンでした。

今回はその辺をガラッと変えたい欲求が芽生えてきたので、ちょっと大がかりになりそうな感じです。

既成品でいくか、オリジナルを貫くか?

オリジナルならどのチームで作成するか?

メーカーを何処にするか?

等々、決めるまでにも時間がかかりますしね。



こうして色々思いを巡らしている時間もまた楽しいので、もう少し味わっていようと思いますw

イメージ

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