もう

3週間ほど全く自転車漕いでないですかね?

とにかく風邪が治らないのと、タイミングが合わないのとで、これほど長い期間全く自転車に触らないのも珍しいです。

ボチボチ消耗品を交換していかなくちゃいけないし、体重の増加も食い止めなくてはいけない…のは判っているのですが、気分が乗りません。

「もうこの際、冬の間はオフシーズンということで、全く乗らないでいようか?」と考えてます。


別にレーサーでもないし、体を労わったり、作り直したりする必要もないのですが、寄る年波から彼方此方ガタが出ているので、良い機会のような気もします。


この一年を振り返ると、自転車的モチベーションを上げるため、無理やりパーツを購入しまくった印象もあります。
大掃除で倉庫と押入れを片付けて、ハッと気付いたんですけどねw


自分でも不思議なんですけど、年間100万円近くの金を投下している趣味の割には楽しかった印象が薄いというか…



この年の瀬に自分の倦怠期を告白するのもどうか?って気がしますがw、皆さま良いお年を。

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CX

以前に書いた記事の続編です…かね?

結局次のクランクもコンパクトにしました。

あの後(コンポの変速性能云々というヤツ)ミケのカセットについて詳しく調べてみたところ、11Sについては全バラで思い通りの組み合わせというのが無理と判り、純正の組み合わせと比較しても優位性が保てないことと、その重量差(約200g)に萎えてしまったのです。


それともう一つの理由が(こちらの理由の方が大きいかもしれませんが)カンパニョーロがCXシリーズというシクロクロス用のモデルをラインナップに加えてきたことです。


雑誌記事の扱いは非常に小さく「北米での最近のシクロブームを無視できなく…」とか「通勤に使えば耐久性が…」とかいった捉え方ですが、私はもう少し裏を読みたいと考えたのです。

過去にMTBコンポで存亡の危機に立たされたこともあるカンパが、何故今頃になってシクロクロス用コンポを発売したか?
もちろん、ロード用コンポーネントの開発で培った技術や経験がほぼそのまま活かせるシクロの方が参入障壁が低いうえ、少なからずユーザーの裾野を広げるであろうことは言うまでもありませんが、私にはその先の展開の方が重要に思えたからです。

それはロードバイク市場を支える多くのファンライダーの取り込み。

カンパニョーロはその会社の成り立ちからしても、自他共に認める競技至上主義な会社です。
今までそれを売りにしてきましたし、これからもその点は変わらないと思います。

ただ、同じように競技を主眼に置いて活動してきたフレームメーカー等は、チャッカリとコンフォートやツーリングを売りにしたフレームも販売して、業績を伸ばしています。

それを横目に下位グレードのコンポをせっせとブラッシュアップして、同レンジのシマノやスラムに対抗してきたカンパですが、どうしても価格や信頼性、入手性の問題から、普及価格帯モデルでは他の2社の後塵を拝してきました。

そこで目を付けたのが、元々ヨーロッパの一部では人気競技となっているシクロクロスです。

シクロ競技の専用モデルとして開発したのなら、競技至上主義ともマッチします。
さらに、ハードな競技ですので、比較的購入し易い価格と耐久性も求められます。
この辺はスポーツとして自転車を楽しむ層の要求ともピッタリ合致します。

趣味で時々ロードバイクに乗るような層は、毎週自転車をバラしてパーツを磨きあげるようなことはしませんから、多少のズボラをかましても問題なく乗れる耐久性と精度が必要です。

そのうえで、趣味としての所有欲や自己満足を満たすことも重要ですから、あからさまな入門モデルというのも都合が悪い。

その点、ロードバイクより(道具として)敷居の低いシクロクロスなら、価格・耐久性・競技志向・趣味性の説得力として、非常にバランスが良い素材と言えます。

そして、ココが一番のポイントですが、ギヤ比が低いのです。

バリバリの競技仕様でもアウター48Tとか46Tやインナー34Tや36Tを付けられるんです。

タダのコンパクトだと「いや~カセットが11-21Tだから…」とか講釈という名の言い訳をかましながらでないと走れなかったものが、一言「シクロのギヤですから」で済むのですw


結果としてコンパクトクランクに48Tや36Tのギヤを追加するだけのことと何ら変わらない結果になっても、過程が大きく違います。

そして趣味の世界では、時には結果よりも過程が重要視されることがあるのです。


そこに目を付けたカンパニョーロにはアッパレ!と言う他ないでしょう。


※お断りするまでもないでしょうが、全部私の妄想です。カンパニョーロのプレスリリースには一言もこんなこと書いてませんからw



ここで冒頭の私がコンパクトを選んだ理由に戻る訳ですが、それはCX用にカンパ11S純正チェーンリング48T、46Tが発売されるようになり、以前書いた歯数差の問題が解消され、性能的にも純正100%を味わえるようになるから、ということです。

「え、過程は重要と違うの?」と思われた方、私は過程よりもネタ、ネタよりも気分を最優先するサイクリストですので、軸足がブレまくるのはいつものことですww

レンホーは役満か?

ようやく自分のクリスマスプレゼントも決まり、あとは品物が届くのを待つだけになりました。

ポンドが少し値を戻した時はどうなる事かと思ったコンポ購入ですが、無事ポンド圏の外に安いお店を見つけることが出来て、余計な出費はしなくて済みそうな気配です。

今年のカンパニョーロは、実質的にスーパーレコードが2グレードに分離したので、選択も非常に悩ましかったですが、やはりチタンシャフトとデュアルピポットブレーキを外しては2011モデルを買う意味が無いと考え、思い切りました。


それでも貧脚なりに罪悪感を感じていたのか、夢にレンホー議員が出てきて「レコードじゃ、ダメなんですか!?」と言われてしまいましたw

私の返しは「貧脚おやぢは最上級グレードを目指さなきゃ、何も誇れるものが無くなってしまう。テンホーになれないんです!」とか、涙ながらに訴えていた気がしますが「鳴いたらレンホーにもならないよな~」とか、ヤジを受けていました。
まあ、夢の話ですのでww




ちょうど去年の今頃はヅラを一式購入しましたが、殆ど有効利用されてませんので、仕分人に仕分けられる前に少し整理をしないとまずそうな感じですね…

マヌケなミス

CFH2

今日シルベストへ行きました。

そこである重大なミスに気付きました。

上の写真のポンプを先日、通販のついでに頼んで、下のポンプを普段使いしているのですが、

ハンドポンプ

チューブラータイヤには使えないorz


どちらの口金もネジ込み式なんです。

で、チューブラータイヤのストックが無くなったので、安いのでも買おうか?とシルベストで手に取ったら、ネジ山が無いんですよ、チューブラーって。

よくよく考えたら、付属のバルブも延長バルブもネジが切ってあるものを見た記憶がございません。

家にあるフロアーポンプはヒラメに交換済みなので、チューブラーがLEZYNE非対応だということに今の今まで気付きませんでした。


以前チューブラーでパンクした時は、まだLEZYNEに替えてなかったので問題無かったのですが、最近はパンクしてない(というか、それほど使ってない)ので、事なきを得ていただけだったんですね。


チューブラーで、使えないポンプ持って走ってたなんて考えるとゾッとします。

まるでフリ●ンで外を歩いてるようなもんです


しかもクリンチャーのチューブでも通常使用のビットリアは大丈夫ですが、予備の2本目は丈夫なミシュランを持ち歩いてるので、意味を成しません。

そう考えると、途端にLEZYNEのポンプが色褪せて見えてきてしまいます。


まさかこんな重大な問題を見落として使っているのは世界中探しても私くらいだと思いますが、もし互換性を確認してない方は気を付けた方が良いですよ。

私は今夜から全てのLEZYNEを退役させる方向で調整したいと考えてます。


ところが、帰宅して確認したところ・・・キャップを固定する2周分くらいのネジ山で食いつきました。
ちゃんと確認せず、思い込みで記事をUPして、大変お騒がせしました。

マヌケなミスの上塗りでございました。

検索キーワード

色々


またしても、どうでもいい話ですが、このFC2ブログにもアクセス解析機能というのがありまして、時々検索キーワードってのを見たりします。

結構いい加減な仕組みで、ログが取れてない時も多々あるのですが、それでも皆さんがどういう物に興味を持って検索しているのか知る術にはなります。

“サイ多摩”とか“rowkuma”とかは、お知り合いが出先とかで調べる時に使っているキーワードなのでしょうか、頻繁に見かけますw

知り合いとかではなく、本当に調べ物で来て下さる方は“RNC7”や“レジモス”なんかのパーツ関係のキーワードが多いようです。

特にRNC7関係は断トツに多くて、相変わらず人気のフレームなんだなぁ、と思います。


ただ、残念ながらと言うか、何と言うか、私のサイトを訪れる方々が期待しているであろう、肯定的な話は殆ど出てこないので「もしかしたら、申し訳なかったかなぁ?」と思うこともあります。

賢明な皆さんには「そういう感じ方をする人間も中には居るだろう」と理解していただいていると、都合よく解釈していますが。


そんなRNC7がらみでしょうか、フォーク交換も検索キーワード上位ですが、こちらも期待外れな状況と言わざるを得ないでしょうね。

夏から全くRNC7自体にも乗れてないで、フォーク交換作業も当然中断したままです。
多分、年内には無理じゃないかなぁ…。

もしかしたら「フォーク交換で俄然良くなった!」なんてレビューを書ける日が来るかも?と淡い期待を抱いておりますが、尻切れトンボになる可能性の方が高いかと。


最近買ったカメラもライトも、あれもこれも、同じく「買った!」「良さそう」で、その後の続きが無いのは同じ状況です。
だって使う機会が無いんだもん。

したがって、これから導入する物もインプレは尻切れトンボか、一切ブログに登場しない可能性もあります。

昔は一々、ネジの交換に至るまで記事にしていたことを思うと、ずいぶんズボラになったものですw




もちろん、直接お会いする機会がある方や、コメントいただいた方には知り得る限りでお話はさせていただきますので、道楽オヤヂの与太話でも良いと仰る方はご連絡下さいw

どうでもいい話

先日の妻からのプレゼントは無事、パンツ(トラウザーズ)に決まりました。
お騒がせしました。

今回は自分へのプレゼントの話です。

今年は早々に自転車関係のコンポーネントと決めていましたので、ポンド相場と睨めっこしながら決済のタイミングを窺ってましたが、ココだ!と思ったタイミングで在庫なしとのリターンorz

右往左往しているうちにまた相場が動きだしてきてしまいました。

これなら「その時在庫ありだった上級グレードにしておいても大差なかった」と思っても後の祭り、結局数千円の為替差損を飲み込む羽目に陥ってしまいました。

つくづく自分に場を読む力が無い事を思い知らされましたw


先日、夢枕にマリーアントワネットが立って「レコードが無いならスーパーレコードにすれば良いじゃない!」と言っていたのは「このことだったのか!」と先人の知恵に恐れ入ったりしている今日この頃ですw











…嘘ですww

「恥」の感覚

先日、冬用タイツが送られてきました。

もちろん自転車に乗る時履く、お尻にパッドが縫い付けてあるアレです。

チームジャージとデザインを合わせたオリジナルですので、やはり市販の物より愛着も湧くし、テンション上がります。


これでTAMA-RANGERアイテムは夏物・冬物共に上下揃ったことになります。


私個人の心情としては「スポーツウェアはコーディネートされていた方が格好良い」と感じています。

もちろん、特にそう感じない人も沢山いるでしょうし、コーディネートという言葉も実は定義があるような無いような言葉だったりしますが。

ブランドが揃えば良いのか、色が揃えば良いのか、デザイン的な繋がり感なのか…。



5年前にクロスバイクで走り始めた頃、サイクリングロードで時々すれ違う、ドロップハンドルに前傾姿勢で跨り、ピタピタのウェアを着て、テカテカの靴を履いたおよそ自分とは同次元に住んでると思えない人々を見た時は、「俺はああいう風にはならない。恥ずかしすぎるやろ。」と思ったものです。


その半年後、私はピタピタの尻あてが付いたパンツを履いて自転車を漕いでいましたw

でもシューズはSPDで見た目はアウトドアシューズみたいだし、上着は地味でゆったりしたジャージを着て、「まだそこまで逝ってない」雰囲気を演出してました。



さらに半年後、いよいよロードバイクを買い、ドロップハンドルに前傾姿勢で跨ることになり、遂に諦めてロード用のピッタリしたジャージとSPD-SLシューズを身につけました。

しかし色は地味なモノトーンで「そこまで本気じゃない」という主張をしてみたり。


また半年経って、とうとうチームジャージというものに手を出した時も、パンツだけはと信じて疑いませんでした。


そんな頑なな私を変えたのは、やはりTAMA-RANGERのジャージを作ったのが切っ掛けでした。


「下も欲しい」という声に押されて試しに作ってみたら、思いの他気持ち良い、何となく優越感を擽られるというか、スポーツウェアとしての正しい姿があるような気がしてきました。

それからはいつでも上下チームジャージ。
デザインを変えても、素材を変えても、上下で揃えるのが基本に変わってしまいました。

いまや頭の天辺からつま先までコーディネートできますw


ここまで来るのに約5年、数々の『恥』の壁を破ってきました。


そしてそのたびに新しい発見があり、快感があり、幸福がありました。

振り返ってみるとその時々で感じていた『恥』の感情は、自分の自尊心であったり、反発心であったり、固定観念であったりした気がします。



自転車ウェアに関しては、もう殆ど恥も外聞も無くなってしまった私ですが、それでもジャージ姿で会社に来るのだけは憚られますw

どうも自転車から距離(精神的にも物理的にも)が離れてしまうとイカンようです。

全く同じ姿かたちでもシチュエーションで感じ方が変わるとは、羞恥心というのは難しいものです。
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