ハルヒル2017

昨日は、第5回榛名山ヒルクライムin高崎に参加してきました。

第1回からずっと参加し続けているので今年で5回目です。

この大会、毎年同じ時期に開催されるのですが、いつも天気に恵まれ、そして気温が高くなるのが不思議です。
昨日も気温30度を超える夏日で、登った姿のまま下山できるような暑さでした。

体力的にも下り坂の年頃ですので、完走タイムは年々順調に遅くなっていますが、それでも自分の脚試しと、第二の故郷である高崎で開催される唯一の大会ですので、これからも抽選に当たる限り参加しようと思ってます。

さて、元々自慢できるような脚力を持ち合わせていませんので、レースの準備だとか、駆け引きだとか、その手の反省や参考になる話は全くできないのですが、5年連続で参加してきて感じた事を少し覚書程度に記しておきます。

まず前日受付の状況ですが、最初の1,2年はスタッフも参加者もテンションが高かったせいか、特設ステージや物販ブースまで人が溢れて活況を呈してましたが、5回目の今年は良い意味で落ち着いてました。
受付に来る人たちも時間帯がバラけて、物販ブースも販売中心というより、製品の特長をじっくり説明する雰囲気が漂っていたように感じました。
タキザワは相変わらずでしたけどねw あそこは、どの会場でもあれですから、一貫していて良いのです。

ホテルはいつもの定宿ですが、風呂だけ他所の温泉に入りに行きました。
そこは簡易宿泊もできる施設なのですが、昔はハルヒルに参加しているような連中は見かけなかったのに、今年は早い時間から入浴&宿泊している参加者を見ました。
駐輪場に自転車置いてありましたから、間違いないですねw

参加者数は今年も過去最高を更新したようですので、人が増えたことと、リピーターも増えたことで、マニアックな場所に出没する参加者も増えたってことでしょう。

大会に協賛・協力している企業や店にとっては、その知名度を生かして客を独占できたおいしい時期が終わったのかもしれません。
主催者もスポンサーの撤退に頭を悩ませる時期かもしれませんね。
でも、高崎、群馬全体にとってはお金を落としていく範囲が広がって、良いことだと思います。

その協力会社の中で、直接ビジネスには結び付かないけれど、かなり参加者に対して影響が大きいのが、駐車場提供企業です。
大体、会場周辺の工場なのですが、毎年場所を提供してくれる企業といつの間にか撤退してしまった企業があり、撤退したところに限って会場から近くて大きかったりするのです。

これは、各社事情があるでしょうから、我々がどうこう言える問題ではないのですが、そこの会社名を見ると残念な気持ちになるのもまた事実です。

レースの運営自体は、主催者もボランティアの皆さんもそして周辺の住民の皆さんも慣れてきたのか、非常にスムーズで個人的には言うことないです。

朝早くから道路を閉鎖して、ワイワイ騒がしくして、本当に御免なさい、って感じです。
協力して下さった皆さんに少しでも経済的な恩恵であったり、何かしら良い影響があれば良いなと思っています。

その為には私も率先してお金を使わねば、と思っていますので、来年も頑張ります。

ただ、毎年気になってるのは、榛名湖畔の食堂などの売店です。

例年天気が良いだけに、日曜日の午前中を道路封鎖されて、せっかく登ってきた6千人近くの自転車乗りもほとんどがあっという間に下りてしまいます。
中には寄り道して買い物する選手もいるようですが、売り上げ的にはどうなんでしょう?
まあ、榛名がヒルクライマーの聖地になって、毎週末のように自転車乗りがやってくるので、トータルで見ればプラスになっていることを願いましょう。

最後に個人的なことを書くと、今年は二か月前にお腹の手術をして出場も危ぶまれたところ、無事完走出来て、復活を確認できましたので、いつにも増して、思い出深い大会になりました。

・・・さて、これから第3の故郷・前橋の大会エントリーに全力を尽くしましょうか!w
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またしても久々

もう、3年近くまともに更新してないので、更新の仕方も忘れちゃってましたが、少し暇になったので駄文を連ねます。

今年はタマレンジャー結成10周年の記念すべき年ですので、昨年のうちに記念ジャージを作成し、年末には電動コンポとニューホイールを投入、新年早々にはMTBまで購入して、オフトレを開始しました。
そこまでは良かったのですが、2月に鼠径ヘルニアを発症、手術までの1か月と術後の1か月間が自転車禁止となってしまいました。

結局オフトレ用に買ったMTBは殆ど乗らず(リハビリ用バイクとしてそれなりに活躍しましたが…)、とにかく腹回りに力を入れちゃイカンということで、あっと言う間に腹筋と背筋が弱り、ロードバイクの前傾姿勢すら辛い体に逆戻りしてしまいました。

ここまで衰えたのは10年振りくらいだなぁ・・・

まあ、そういうわけで、来月の21日には榛名山を上る予定ですが、全くそのように仕上がっていない状態です。

焦りもあって、お蔵入りにしたローラー台を引っ張り出してみるも、今度は尻が痛すぎて長時間乗れず。
(そもそも、階下への音と振動の問題でお蔵入りしたので、駄目なものはダメだった訳ですが)

今は初心に戻って「あさたま」しようかな?と考えているところです。

と、自転車乗り的には全く嬉しくない状況ですが、人生で初めて腹にメスを入れられて、数日とはいえ自分の意志の通りに動けない状態を経験すると、人生観が変わる…と言うほど大げさでは無いにしろ、少し考える訳です。

人生の棚卸と言いますか、折り返し点を過ぎて、体も無理が利かない年齢になって、今までにやり残したことは何か、今後は何をどうすれば悔いの少ない人生を送れるか?とかいうことをですね、整理しました。

やっぱり一番は心身の健康ですね。
お金とか物とかじゃないです。自分と家族、健全な生活が最優先。もう、言うまでもない。

だから、自転車の趣味は続けて行きます。健康のために。
でも、今迄みたいにやたらと自転車の台数を増やすのは卒業です。

それから、事故だけは避けなければならないので、無理な運転も厳禁。
やはり最近は、体力だけでなく、反射神経が衰えている事も感じます。少し前なら難なくこなせたことでも、出来なくなってきます。
悲しいけれども、これは現実として受け入れて、ある意味無法地帯の路上をサバイブしていかなくてはなりません。
歩行者に対しては強者であり、自動車に対しては弱者であることを常に意識して、過剰なくらい注意深く運転するのが、今のところ最善だと思っています。
だから、アベレージスピードや走行距離にこだわるような乗り方からも卒業です。
元々、そういう競技やそのための練習というものにはあまり興味がなかったので、この点については、そんなに以前と変わりませんが。

こんな感じで、新たなる10年に向けての所信表明というか、これからの自転車との付き合い方の再確認でした。

また、元気に路上で会いましょう。

SRAM red eTapについて

RNC7with eTap

最近、SRAM red eTapを購入してRNC7にインストールしたのですが、結構色々あったので、書きます。

皆さん、3大メーカー初の無線コンポに様子見なのか、あまり有用な情報は出ていません(2016年11月現在)。

私の情報もRNC7にDura9100クランクとともに組み込むというニッチな仕様なので、世の中の役に立つ可能性は低いですが、ピンポイントでハマる人がいるかもしれませんし、そういった先人たちの積み重ねでインターネットの世界がなりたっているということで、公開します。

eTap、一言で言うと、バッテリーや送受信機を各ディレーラーに内蔵しているため、サイズがどうしても大きくなります。
ワイヤー引きの物はもちろん、他社の電動よりも。

そのため、設置場所の余裕が殆どありません。
RNC7のようにダブルレバー時代に車体設計された、旧規格の遺物みたいなフレームだから、というのも一因ですが、それを差し引いても厳しいです。

FDの場合、シートチューブ径が28.6mm用のバンドアダプターなんて殆ど作られていないため、31.8mmと共用してシムをかませるわけですが、そうすると0.5mmくらい外側にはみ出します。
そこへ持ってきてFC9100なんて極太のアームをもつクランクを合わせると、隙間が0.5mmくらいしか出来ません。
しかもその隙間部分にイモねじが2つ付いていて、それを回してインナー側とアウター側の隙間調整をするのですが、少し飛び出すとクランクアームに当たってしまいます。
今はベストポジションに調整して、0.2~0.3mmくらいの隙間ですよ。
BBが撓み易いスチールフレームなんて、ダンシングでグイグイ踏んだら擦っちゃうんじゃないかと心配していますが、幸い超高剛性でビクともしないDuraクランクと、モーターで変速位置が毎回ぴったり同じでズレないeTapのお陰で、今のところ事なきを得ています。

この状況は、殆どのスチールフレームに当てはまるケースだと思います(FC9100以外のクランクは分かりませんけどね)。

あと、直付けタイプの極太カーボンフレームなんかでもキチンとFDの逃げが造ってあるメーカー品は良いですが、粗悪な中華カーボンとかだとまともに使えないかもしれません。

これらのことから、SRAM側はシマノのコンポとミックスでも使えるとアナウンスしているようですが、シマノはSRAMとの互換性なんか考えずに造っているので、いわゆる「自己責任」でやるか、素直にプロショップに依頼して、確認しながら、「ショップの責任」でやることになりますが、私の体験上は後者の方が利口だと思います。

まあ、RNC7乗りはある意味前例があるので、一定の動作は保障されていると言っても良いかもしれませんw

とまあ、最大で唯一のネガは今のところこのくらいで、使用した感想としては、「とても良い」です。

クランクとブレーキはシマノ、ホイールとカセットはカンパを使用した、かつてない程のミックス具合ですが、全然問題なく動きます。
変速の速度も遅いとは感じませんし、一発で決まる感触は電動ならではでしょう。

見た目のスッキリ具合、ハンドル周りの軽快感、メンテナンスのし易さ(まだしてませんけど)など、今から敢えてワイヤー式を買う意味が分からないとすら言いたい。

もちろん、耐久性やスモールパーツの供給体制など不安もありますが、システムとしての完成度はものすごく高いです。

逆にシマノの優位性は耐久性(実績)やスモールパーツの供給体制がしっかりしていることくらいで、システムとしては9100でも1世代遅れていると思いますね。
ましてカンパなどは言うまでもない。

と、今日現在は大絶賛なeTapでした。

1年ぶりです

丸一年ぶりの更新です。

もう、パスワードも忘れちゃってたくらいなので、ログインできるか心配でしたが、無事に記事が書けました。

特にこの一年で変わったことも無く、1歳年をとった事くらいですが、チョボチョボ乗ってます。

仕事が忙しくて更新をサボっているうちに1年経過ってパターンですが、最近、社畜から精神的に開放されたので、少しは更新できるかな?

物欲記事を書く気分は失せてますけど、サイクリングの記録ぐらいはまた書きとめていこうと思ってます。

ちなみに明日は熊谷方面に焼き芋を食べに行きます!

3連休のRIDE

11月最初の3連休は、予定では2日(日)と3日(月)が走れる予定でしたが、結局3日の朝2時間だけの走行となりました。

子供が急に熱を出したり、思いがけない出来事は起きるものですから、致し方なし。

それでもようやくオーバーホール上がりのAEROADにちゃんと乗ることが出来、かなり気持ちよく走れました。

以前のブログでも書いた変速の軽さは感動的ですし、変速のズレ、ヨレなど皆無です。

ワイヤーの他、プーリーとチェーンもDuraのものに交換したので、駆動系は殆どDuraAceみたいなもんですが、実は1点だけ気になることがあります。

シフトの引きが軽くなったことによって、レバーのストロークの大きさが際立って感じられるのです。

一応旧型とはいえ、DuraAceのコンポも持っているので分かるのですが、STIレバーのスイッチみたいなストロークだと問題ないどころか、より気持ち良い感触に繋がることも、カンパの「ヨッコイショ!」と変速させるためのレバーだと無駄な動きが多すぎると感じてしまいます。


これ、全部シマノ、全部カンパだとお互いの違いは「コンポの設計思想の違い」だと一言で思考停止してしまう事柄ですが、一部を交換することで細かな違いが強調されたんでしょうね。

それでも非力な私にとって、少ない力で変速出来るのは大きなメリットですので、前向きに捉えて来期に生かしていこうと考えています。


さて、基本自宅に篭っていた連休でしたので、やることと言えばネットショッピングくらい。

TIMEのクリート在庫が無くなっていたので、あちこちのショップに聞いてみたのですが、どこにも在庫無し。
TIMEって毎年この時期に欠品するんですよね。
最近モデルチェンジが頻繁で、代理店も大量の在庫は持てないという事情があるのでしょう。

海外のサイトは在庫豊富で値段も(まだ)安いので、送料が無料になる数を購入しました。

他にもXPRESSO12が22,000円程度で叩き売りしてましたので、新型出るのか?と思ったら、やっぱりセラミックベアリングの15と言うモデルが追加されるようです。

TIMEのペダルの回転の渋さは定評のあるところですので、目の付け所としては間違ってないと思うのですが、途端にそれまでの最高峰だった12の価値が暴落するので、ビジネスとしてどうなのかな?という疑問は沸きます。

少なくとも私は、もう付き合いきれないかな?という感情が強くなりました。
カンパの電動の時と同じですね。

最高峰のモデルは扱いが難しいとは思いますが、私の情熱はそれらを追いかける程ではなくなってしまったようです。
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