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Garmin venu2

サイクルコンピュータとしてGarminのedge 530を使っているのですが、心拍センサーのバンドは先代のedge 500から使い回している為、かなり劣化していました。

使用には差し支えないので、見て見ぬふりをしていたのですが、最近新しいスマートウォッチを欲しくなった事もあり、思い切ってGarmin製で揃えてみる事にしました。

Venu2

タイトル通り、Venu2というモデルです。
裏に光学式心拍計が付いている、いたって普通のスマートウォッチです。

すでにedge で使用しているconnectアプリに繋いで使用してみても特筆するような機能は持ち合わせていません。

ただ、画面が大きい、そして綺麗!

普通の液晶ではなく有機ELディスプレイなので、老眼の始まった私にもピッタリ。

あと、当然と言えば当然ですが、心拍センサーとしてedge530との相性もバッチリなので、本来の目的も果たしています。

これからの寒い季節、朝方にひんやりしたバンドを胸に押し当てたり、接触不良を起こさないよう水に濡らしたり、圧迫感を感じたり、という煩わしさから一切解放されると思うと、なぜ今まで買わなかったのか?と思う程です。

バッテリー持ちもApple Watch 等と比較して格段に良いので、非常に気楽です。

私のようにスマートウォッチに多くを求めない人間には、相性の良い機種でした。

後は、どれだけ故障なく使えるか?ですけど、出来れば2、3年持ってほしいところです。
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雨のプリズムロード

タイトルが昭和歌謡みたいですが、結構シビアな話です。

今朝、薄曇りの中を走行していた時にOakley のレーダーEVと言うサングラスをかけていたんです。
吉見運動公園の辺りで雨が降り始め、慌てて帰宅する間中ずっとサングラスはかけっぱなしで、レンズにも水滴が沢山付いている状態でした。

帰宅してサングラスを外してみると…

レーダープリズムロード

なんじゃこりゃ〜!

写真では判りにくいかも知れませんが、レンズ下の頬に当たる部分のコーティングが剥がれています。

手で触るとポロポロ剥がれて、キラキラした綺麗な破片が手に付きました。

以前にもOakley のサングラスで、裏側のコーティングが剥がれた事はありましたが、表は初めての経験です。

裏側が剥がれた際は、日焼け止め等のケミカル付着、洗浄時の洗剤との相性等、原因が想像できるものでしたが、今回は全く謎です。

強いて言えば、「プリズムコーティングの問題」という事になりましょうか?

経年劣化と言えば、そうかもしれませんし、手入れの仕方に問題があったと言えば、それも排除出来ません。

でも、使用頻度から考えると「弱すぎ」と言いたくなります。

レーダーEV自体は気に入っていますので、プリズムじゃないレンズを買って、使い続けようと思います。

春秋用ビブニッカー

長らく愛用していたアソスの春秋用ビブニッカーを新調しました。

多分、15年位使ったと思います。
値段もそれなりでしたが、十分元を取りました。

アソス ビブニッカーgt

今度はMille GTビブニッカーと言うモデルです。

若干お腹周りの作りが変わりましたが、これからの季節に非常に重宝しますので、私にとっては必需品です。

値段も15年前とほとんど変わっていませので、実質的に値下げと言っても良いかもしれません。

春秋用のビブニッカーは作っているメーカーが少なく、値段的に他社と大差ないので、アソスを選ばない理由がありません。

最近は高級なサイクリングウェアを作っているメーカーも増えましたが、着心地でアソスを上回る所は無いんじゃないかと思っています。

関東圏なら今頃の時期から5月位まで、1、2月を除いて着用出来ますし、私みたいに本当に凍る様に寒い日はインドアと決めている人間には、ビブタイツ より先に買うべきアイテムですね。

持ってない人は一度試してみる事をお勧めします。

S-WORKS POWER WITH MIRROR その後

3Dプリンターサドルのその後です。

swat金具

スペシャライズドのサドルはSWAT と言う、サドル下に色んな物を取り付けられるネジ穴が切ってあるのですが、GoPro 用のアダプターだけ存在しません。
そこでTrigoと言う中華パーツを取り付け、GoProをぶら下げて使っています。

以前使っていたレックマウントのレールを挟む物よりスマートで、外れる心配も少ないので、気に入っています。

気に入っていると言えば、サドル自体も気に入って使い続けています。

ただ唯一の難点を挙げるとすると、ショートノーズタイプである為に前後への移動が殆ど出来なくて、ポジションの自由度が低いという事です。
それでも鬱血してお尻が痛くなるというような事もなく、快適は快適なのですが、もう少し前後に動ければ、最高なのに…と思うのも事実です。

そしたら、やっぱり新しいモデルが出ましたよ。

Rominサドル

S-WORKS ROMIN EVO WITH MIRROR と言うモデルで、重量的には変わらないようですが、形がオーソドックスなスポーツサドルの形状で、前後への移動も出来そうです。

残念なのは価格的に相変わらずな事と、入荷時期未定で現物が全く無いという事ですね。

最近色んな物が手に入り辛くなって、納期未定とか納期半年待ちなんて事が当たり前になりつつあるので、欲しいと思ったら直ぐ動くようにしていますが、このサドルは本当にいつになるか分からないそうです。

まあそれでも年明け位には手に入るでしょうから、その時に比較インプレッションしてみようと思います。


専用工具の使い方

ディスクブレーキのパッド交換で地味に大変な作業がピストン戻しです。
一般的に推奨されている工具は写真の様なブレーキパッド・スプレッダーです。

BBB ピストンプレス

コレはBBBのピストンプレスと言う製品ですが、使い方がイマイチ分からない。

色々調べると、どうもパッドを付けた状態で使う物らしい。

こんな感じです。

ピストンプレスの使い方

パッドの隙間にクサビの様に差し入れて、こじこじと隙間を拡げるのだけれど、厚みがディスクより若干厚い程度であるため、古いパッドが付いた状態で拡げても、パッドを新品に交換すると隙間が足りない。

かと言って、新品のパッドでいきなり抉るのは、私の様な小心者には気が引ける。

なんとか勇気を出して新品パッドに差し込んでみたところ、クリアランスがミクロン単位で、パッドとディスクが擦れまくり。

もう少しクリアランスに余裕を持たせる為に、ピストンを押し戻したいのだけど、ネット情報で出て来るのは、マイナスドライバーで直接押すとか、超野蛮な方法ばかり…キャリパー壊すとASSY交換らしいので、出来るだけ穏やかな方法で何とかしたい…

昔の車いじりを思い出して編み出したのが、コレ!

万力

近所のホームセンターで小さい万力を買って来ました。

ピストンクランプ

コレをキャリパーに傷を付けない様、ゴムやテープ等で養生してクランプすると、簡単にピストンが引っ込みました。
この形状はピストンへの当たり面もフラットなので、変なガタつきや傾きも無く、水平に動きます。
もうこのまま「自転車用ピストン・プレス」って製品名付けて売り出しても良いくらいです。

完全にピストンが引っ込んだので、もう後はパッドを交換するだけですね!





新品のパッドを組み込んでホイールを元に戻してみると、パッドが当たって、ホイールが回りません。

どうやらブレーキパッド・スプレッダーで抉った時にキャリパーが動いてしまった様です。

あまりやりたく無いのですが、仕方ないのでキャリパーの固定ボルトを緩めて位置を調整します。

こんな事もあろうかと事前に情報を収集して、こんな製品を手に入れていました。

ギャップインジケーター

バーズマンのギャップ・インジケーターと言う製品です。
リムブレーキでも似たような製品が有り、その便利さを実感していたので、ネットで安売りしていた時に買っておきました。

ギャップインジケーター使い方

こんな感じでディスクに被せ、クリアランスを取りつつ、キャリパーを固定します。

幸い一発で位置が決まり、無事に作業が完了しました。


しかし、各社専用工具としてブレーキ・スプレッダーを販売していますが、本当にこんな使い方で合っているのでしょうか?
もう少しマシな工具を出して頂きたいものです。
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